2018年12月31日のブックマーク (4件)

  • 銃撃戦映画ベスト10を集計しました。 - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ「#銃撃戦映画ベスト10」を集計しました。最高のガンファイトが拝める映画は…。 銃撃戦映画ベストテン 順位タイトル投票人数 1位ヒート56人 2位リベリオン32人 3位ワイルドバンチ27人 3位男たちの挽歌227人 5位ジョン・ウィック26人 6位ザ・ミッション 非情の掟20人 6位プライベート・ライアン20人 8位ブラックホーク・ダウン19人 9位ジョン・ウィック チャプター216人 10位男たちの挽歌15人 10位ランボー最後の戦場15人 10位シューテム・アップ15人 TOP5の解説 まあ集計しなくてもわかっていたことですが『ヒート』の圧勝ですね。当時は公開前から「市街地でとんでもない銃撃戦を撮影した」と話題になっていました。 二位の『リベリオン』は日のアニメやマンガに多大な影響を与えた作品です。 三位の『ワイルドバンチ』と『男たちの挽歌 2』は映画史を変えたレベルの作

    銃撃戦映画ベスト10を集計しました。 - 破壊屋ブログ
    amemiyashiro
    amemiyashiro 2018/12/31
    ここまで納得感の強いランキングもなかなかない。個人的には「極大射程」も好きです
  • “中核派”がコミケに初出展 PR活動にも変化「“ウケ”を大事に。コミケ参加もそのひとつ」

    中核派メンバーが出展するサークル「みどるこあ」にて頒布される予定のクリアファイル 画像提供:みどるこあ 世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット95』(以下コミケ95)が29日、東京ビッグサイトで開幕した。そんなコミケ95に、新左翼団体“中核派”の若手メンバーにより運営されているYouTubeチャンネル「前進チャンネル」が、最終日となる31日に「みどるこあ」というサークル名で初出展する。中核派コミケ出展は、同チャンネルの配信で発表するやいなやTwitterを中心として話題になり、賛否が巻き起こっている。ORICON NEWS編集部では、今回のブース責任者である中核派・全学連の吉田悠氏にコミケ95出展の意図を聞いた。 「コミケ自体が表現排除へのカウンターカルチャー、ほとんどの否定的意見は的はずれ」 コミケで頒布予定の『中核第4号』画像提供:みどるこあ ――コミケへの出展を決めたきっか

    “中核派”がコミケに初出展 PR活動にも変化「“ウケ”を大事に。コミケ参加もそのひとつ」
    amemiyashiro
    amemiyashiro 2018/12/31
    思うところは多々あるが、例えば主催者側に「排除せよ」といった圧力をかけるべきではないし、何もかもひっくるめて「表現の場」を担保するのが望ましい姿であるし、しかし……
  • 「おたく」は明るい言葉になった 考案者の中森明夫が語る平成史 | AERA dot. (アエラドット)

    クールジャパンの発信地となり多くの若者や外国人が訪れる東京・秋葉原 バーチャルユーチューバーの「キズナアイ」は秋葉原の観光大使として外国人観光客の誘致に活躍している 宮崎勤・元死刑囚。2008年に死刑が執行された (c)朝日新聞社 「おたく」という言葉の考案者とされる中森明夫さん (c)朝日新聞社 日を代表する文化として認められた漫画やアニメ。外国人観光客にも人気で、「クールジャパン」を支える。平成という時代は、おたくカルチャーが進化した30年間だったが、スタートは暗いものだった。 【画像】新たな文化をけん引!バーチャルユーチューバーの「キズナアイ」 「おたく」という言葉が一般に広く知られることになったのが、平成元年(1989年)に宮崎勤・元死刑囚が逮捕された「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」。88~89年に4人の幼女が犠牲になった。 83年におたくという言葉を初めて使い、サブカルチャー

    「おたく」は明るい言葉になった 考案者の中森明夫が語る平成史 | AERA dot. (アエラドット)
    amemiyashiro
    amemiyashiro 2018/12/31
    中森明夫自身が若干のネガティブな要素を込めて使用したのに、その当人にこう言われてもなぁ……という感覚はある。
  • 【読書】「誠実なスパイ」というアンビバレンツ - あめみやしろぐ

    amemiyashiro
    amemiyashiro 2018/12/31
    ブログを書きました。 #はてなブログ