2019年3月15日のブックマーク (2件)

  • 勉強会の活動休止のお知らせ – すみだセキュリティ勉強会

    主催者のozuma5119です。 既に自分のブログ(兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました(その1))で先に書いてしまったのですが、すみだセキュリティ勉強会の開催はしばらく保留とし、しばらく活動休止することにしました。理由は、昨今の警察の動きがあまりにも不穏で、単なるセキュリティ勉強会ですら、脆弱性の解説や攻撃コードの研究発表を理由に、逮捕事案にしかねないためです。 私自身は、勉強会の名前通りに東京都墨田区在住のため、警視庁管轄であり実際のところはほとんど心配は無いと思っています。しかし、発表者の方が近隣の神奈川県・埼玉県・千葉県から来られる場合……その発表を元に、各県警により不正指令電磁的記録に関する罪で発表者が逮捕される可能性があります。それどころか、例えば「勉強会に行って、こんなセキュリティの話を聞いてきた」というブログ記事を書いた参加者の皆さんを、共犯者

    amemiyashiro
    amemiyashiro 2019/03/15
    これは本当に、過剰反応ともいえないんよなぁ。。。
  • 扉の影に誰かいる・・・上智大学が4年にわたり非常勤講師を監視――「30秒遅刻」「40秒遅刻」と記録 背景に非常勤5年雇止め問題

    (上)上智大学正門。入って左側にある守衛室カウンターのところに、カード(教員証)読み取り機があり、非常勤教員は出勤したら教員証を通す。 (下)教員証の裏面。上智大学にはいくつもの門や入口にカード読み取り機が設置されているが、特定の非常勤講師だけには、「正門」で「授業開始5分以上前」に打刻することを強要していた。 15年間フランス語講師として働いてきたアマンダ・Cさん(仮名・女性)が、遅刻を理由に昨年3月、上智大学から雇止めされた。授業開始4分前にタイムカードを打刻しても彼女は“遅刻犯”の烙印を押された。監視員が物陰に隠れてチェックし、10秒単位で遅刻を記録する徹底ぶり。一方、「1分でも遅刻は許さない」と言われたアマンダさんは、教室到着時刻をiPadに記録、遅刻はしていなかったと言う。監視されて「刑務所にいるように感じた」彼女は、追い詰められてカウンセリングに通う。18年4月、彼女が所属する

    扉の影に誰かいる・・・上智大学が4年にわたり非常勤講師を監視――「30秒遅刻」「40秒遅刻」と記録 背景に非常勤5年雇止め問題
    amemiyashiro
    amemiyashiro 2019/03/15
    「集団ストーカ案件」と思われてしまいそうだ。