2019年11月15日のブックマーク (1件)

  • 44歳・男性会社員が驚愕した、老人ホームの「無慈悲な請求」(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

    記事は、2017年6月23日刊行の書籍『人生を破滅に導く「介護破産」』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。来、施設の種類によって「入居」「入所」と書き分けるべきですが、文章の分かりやすさに配慮し、すべて「入所」に統一しています。 2016年6月19日のとある新聞の記事に、両親の介護費用が突然倍額になって戸惑う男性会社員の記事が掲載されていました。 東京都内在住の男性会社員Dさん(44歳)には、特別養護老人ホーム(特養)で暮らす要介護5の母親(80歳)がいます。費用の安い特別養護老人ホームに入所するために、2010年から4年も待機し、2014年にようやく入所できました。 しかし2015年4月の介護保険制度の改正をきっかけに、特別養護老人ホームからの請求額が事や部屋代、介護保険の自己負担分を含めて、月額約

    44歳・男性会社員が驚愕した、老人ホームの「無慈悲な請求」(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
    amemiyashiro
    amemiyashiro 2019/11/15
    もう、社会保障制度はどこかで「打ち切り」を宣言するしかないのでは、とも思うのだけど、「さんざんとられた挙句老いたころに打ち切り宣言される」という未来も想像できてしまってね。。。