業病のALSに侵され自殺のための身動きも出来ぬ女性が尊厳死を願って相談した二人の医師が薬を与え手助けした事で「殺害」容疑で起訴された。武士道の切腹の際の苦しみを救うための介錯の美徳も知らぬ検察の愚かしさに腹が立つ。裁判の折り私は是非とも医師たちの弁護人として法廷に立ちたい。
Twitter や Facebook, Instagram などの SNS では、 「友人との交流」のはずが規模が拡大しすぎてしまい、「世間との交流」でしかない。 人間の感覚は「友人との交流」なのに実際は「世間との交流」なので、 意見が異なる人々からの誹謗中傷や炎上騒ぎが絶えない。 これを改善するのが、島の概念である。 例えば絵描きがたくさんいる島なら絵描き同士で情報交換をすればいいし、 リアルな友達同士で島を作るのも良い。 左翼は左翼の島で、レイシストはレイシストの島で過ごす。 他の島とも交流は取れるが、基本的には島内で交流を行う。 島の概念を導入しても炎上がなくなることは無いが、減りはするはずだ。 そしてなにより、意見の食い違いによる無意味なストレスの総量が大きく減ると思っている。 現在のSNSは大きくなりすぎた。小さな島に分割するフェーズに来ているのである。
27日未明、神奈川県小田原市で警察官から職務質問を受けた53歳の男性が突然、カッターナイフを取り出して自分の首を切り、搬送先の病院で死亡しました。 警察は「現時点では職務執行に問題はないと考えている」としています。 警察によりますと27日午前1時半ごろ、小田原市本町の砂浜で53歳の男性が横になっているのを、パトロール中の小田原警察署の警察官3人が見つけました。 すぐそばに自転車がとめられていたことなどから警察官が職務質問を始めたところ、しゃがみ込んでいた男性が近くに置いていたポーチから突然、カッターナイフを取り出し自分の首を切ったということです。 男性は病院に搬送されましたが、およそ1時間半後に死亡しました。 警察官が自転車について質問すると、男性は「盗んできた」と答えた直後に首を切ったということで、制止しようとしましたが間に合わなかったということです。 小田原警察署の増田浩副署長は、「現
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く