2009年11月9日のブックマーク (1件)

  • iPhoneユーザーのモバイルインターネット利用率は2倍以上--調査結果が示す数々の相関

    要旨 就職している「iPhone」ユーザーは、就職している「BlackBerry」「Palm」「Windows Mobile」デバイスなどのユーザーに比べ、携帯電話機からインターネットにアクセスする人の割合が2倍以上多い。このデータは、iPhoneがモバイルインターネットの利用を促進することを証明しているわけではないが、iPhoneの所有とモバイルインターネットアクセスとの間には高い相関関係がある。したがってForrester Researchは、iPhoneユーザーが携帯電話機からブラウザやリッチインターネットアプリケーションを使って企業リソースへアクセスすることも喜んで受け入れるだろうと考えている。可能性のあるものには、従業員向けポータルやビジネスデータ、そしてウェブカンファレンスやチームサイトなどのアプリケーションがある。 iPhoneユーザーの行動はほかと異なる Forrester

    iPhoneユーザーのモバイルインターネット利用率は2倍以上--調査結果が示す数々の相関