2010年1月29日のブックマーク (4件)

  • FlashもUSBもないiPad――Apple製品じゃなかったら売れない

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOが1月27日に「iPad」を発表したとき、皆が興奮したのはよく分かった。IT業界には何カ月も前から、iPadがどんなものかといううわさや憶測があふれていた。だがジョブズ氏がステージ上でiPad披露したとき、出てきたのは、一部ではユニークだが、ほかの部分ではがっかりする製品だった。 iPadは多くの人が期待していたような革命的な製品ではない。独自のOSを搭載し、1つの重要な要素を備えたタブレットコンピュータに過ぎない。その大事な要素とは、Appleの名前だ。 iPadAppleから提供されるという事実は、同製品の最大の長所だ。背面にAppleのロゴがついていなかったら、27日のような注目は集められなかっただろうし、今日の給湯室の話題にもなっていないだろう。Appleのおかげで、決して革命的でないデバイスが、ほかのどの製品でも不可能なほどの話題を集めた

    FlashもUSBもないiPad――Apple製品じゃなかったら売れない
    amemorandum
    amemorandum 2010/01/29
    so what?
  • 小沢氏「父は遺産残さなかった」 27年前の新聞記事で明かす

    小沢一郎民主党幹事長が27年前の新聞記事で、「父からの遺産はなかった」と明かしていることが分かった。その一方で、自身の資金管理団体「陸山会」の土地購入原資4億円について、小沢氏側は「父親から相続した遺産が元になった」と説明している。どちらが正しいのか。小沢氏の説明はこれまでも二転三転しており、事態は混迷を深めるばかりだ。 小沢氏は2010年1月23日、「陸山会」が04年に東京都世田谷区の土地を購入した件に絡んで、東京地検特捜部から4時間半にもわたる事情聴取を受けた。 父親から貰った金を信託銀行に積み立てていた その後、同日夜に開かれた記者会見で小沢氏は、土地購入代金に充てた4億円について、原資は小沢氏の個人資産だと説明した。 1985年に文京区湯島の自宅を売却した後、世田谷区深沢の土地を購入して建物を建てた際に残った2億円と、97年と02年に家族名義の銀行口座から引き出した3億6000万円

    小沢氏「父は遺産残さなかった」 27年前の新聞記事で明かす
    amemorandum
    amemorandum 2010/01/29
    不誠実な男
  • 政府・民主で小沢氏に距離置く動きが表面化 「擁護」は側近限定に? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府・民主党内の一部で、小沢一郎幹事長と距離を置く動きが表面化してきた。小沢氏の資金管理団体「陸山(りくざん)会」の土地取引をめぐる政治資金規正法違反事件について、小沢氏自身が監督責任を問われる可能性が指摘され始めているためだ。小沢氏擁護を声高に唱える議員も小沢グループなど側近に限られつつある。 「パパラッチが大変なんだ」 28日、沖縄出張から戻ったばかりの小沢氏は側近に、こうこぼしたという。側近は「大幹事長の宿命ですよ」となぐさめ、「弱い幹事長じゃだめだ。みんな、強い幹事長を見たいんだから」と励ました。 エルガーの行進曲「威風堂々」のCDを手渡すと、小沢氏は「車の中で聴くよ」と応じ、「事件が終わったらガンガンやる」と表情を引き締めた。 参院選応援などのための全国各地での演説では、「毎度お騒がせしております」という自虐的なあいさつで会場を沸かせる小沢氏だが、弱気な一面をのぞかせることもある

    amemorandum
    amemorandum 2010/01/29
    だめだこりゃ
  • 「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性

    「ダダ漏れ(だだ漏れ)」という言葉の用法がネット上で変化している。これまでは多くの場合、個人情報が大量に外部に流出してしまったような状況を指すのに使われてきた。それが最近は、「イベントや記者会見などを動画でリアルタイム中継する」ことを指すようになった。 「ダダ漏れ」が一般に知られるようになったきっかけは、民主党政府による事業仕分けがインターネット経由でライブ中継されたことである。この事業仕分けを中継した「ケツダンポトフ」のそらのさんは、以前から「iPhone 3GS発売記念前夜祭」などのイベントのほか、インタビューや記者会見などを精力的にリアルタイムで中継している。「ダダ漏れ」という言葉を広く知らしめた貢献者といえるだろう。 ネットのフリーサービスでここまでできる 「ダダ漏れ」を行うには、何も特別な機材を用意する必要はない。無料の動画共有/配信サービス「USTREAM」を使うことで、手軽に

    「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性