ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/kichi (1)

  • 近い将来のPCのカタチ:少しでもパラノイアになってみる:オルタナティブ・ブログ

    最近のIT系情報を眺めていて、PCはまだまだドラスティックに変わりそうな感じがしました。 最近で最も性能向上を果たしたのは、NANDを使用したストレージでしょう。MacBook AirやVAIO ZはうまくSSDを使うことで性能向上と筐体をクールにしました。 HDDは容量こそ大型化していますが、転送速度の向上は遅々として進みません。特にバス(SATA)から比べればすごく遅い状況が改善できていなかったため、SSDの登場は仕方ないところでしょう。ストレージはOS/アプリの起動時間の短縮するため、体感しやすいのではないかと思われます。 ストレージのバスの速度に関しては、SATA Express(8/16Gbp)の規格が2011年までに出来上がるようです。現在のSSDのシーケンシャルリードがSATA 3.0の上限に近い500MB/secまで到達しているため、バス速度を上げる必要があります(ただし、

    近い将来のPCのカタチ:少しでもパラノイアになってみる:オルタナティブ・ブログ
    amemorandum
    amemorandum 2011/08/17
    なんか詳しい
  • 1