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サルコジに関するamenotorifuneのブックマーク (2)

  • ね式(世界の読み方)

    7月28日の記事を即訳しました。ガザの病院のエマージェンシーで働くMSFの女医さんとのチャットです。日語としてのこなれは良くないですが、ご容赦ください。 A l'hôpital Al-Shifa de Gaza, « un patient sur deux qui arrive est déjà mort » ガザ、アル・シファ病院、「担ぎ込まれる負傷者の2人に1人はすでに死んでいる」 ル・モンド 2014年7月28日 オードレイ・ギャリックが編集 セシル・ショッケはガザのアル・シファ病院で治療に当たる国境のない医師団(MSF)の緊急医;MSFは現地で唯一の国際医療NGOだ。彼女がル・モンドネット紙の読者とのチャットで、病院周辺が爆撃される「大変困難な」労働条件、いかに1日に150から200人の患者-半分は女性と子供-の治療をオーガナイズしているのかを語る。会話の数時間後、病院はミサイル

    ね式(世界の読み方)
  • いかにニコラ・サルコジと共存するか

    サルコジのフランスで、どうやって生きていったらよいのでしょうか、というのがテーマです。 極力客観的に政治動向を見る。無料新聞は読まない。もちろんTVはみない。 同時に具体的な政策面での変化を観察し(特に移民法、税法、刑事法などの中身を充分研究し)今後の対策を練る。 具体的に反対しえる法案等に関しては、デモも辞さず。 住民・同僚・家族など、横のつながりを重視。メディアは単なるネタと考え、実際に周りの人間と討論してみる。 気をつけるべき改革案 住居購入時の借金金利(の一部)をパーにする計画:財務大臣はサルコジ大統領就任日以降の売買契約が対象といったん発言したものの、サルコジは自己の公約どうり契約日とは無関係に(つまり現在返済中の)すべてのクレジットが対象であると、釘をさしている。なお控除額は個人の収入税金額から差し引かれるそうだが、フランスの国民の半分は収入税を払っていない。この案が実現化さ

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