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プログラミングとc言語に関するamerica66のブックマーク (9)

  • [C言語]POSIXスレッドプログラミング サンプル « イイ!! プログラミング Blog

    pthread ライブラリを使った、簡単なスレッドの実装例です。 POSIXスレッド とは ポジックススレッドと読む。Pthreadと呼ばれることが多い。Pthreadを使うにはpthreadライブラリが必要である。 コンパイル時には「-pthread」オプションを使う((「-lpthread」の場合もある))。 スレッドのメリット/デメリット スレッドと似た仕組みとして、fork()による子プロセスの生成があるが、スレッドを使うことによる利点がある。 かなりザックリとまとめると、 メリット fork()より高速 fork()よりスレッドを使うApache2のほうがスケーラビリティが高い デメリット スレッド間の同期処理が面倒 利用するライブラリがスレッドに対応している必要がある サンプルプログラム こちらから引用。 #include <stdio.h> #include <stdlib.

  • gdb の使い方・デバッグ方法まとめ

    たとえば、変数 var の値を2進数で表示したい場合は、次のように指定します。 (gdb) p/t var 一覧表示 whatis 変数の型を調べる。 info b 今設定しているブレークポイントの一覧を表示 セグメントフォルトをした後に利用すれば、どの関数で発生したか確認できます。 info stack 関数の呼び出しスタックの一覧を表示 info Thread 存在しているスレッドの一覧を表示 異なるアドレスにおける処理継続 以下のコマンドを使用することで、ユーザが選択したアドレスにおいて実行を継続させることができます jump linespec linespecで指定される行において、実行を再開 jump *address addressで指定されるアドレスにある命令から、実行を再開 アドレスが分かっている場合のメモリリーク出力 xはhexの意味です。 (gdb) p (char*)

    gdb の使い方・デバッグ方法まとめ
  • Page not found - ファイヤープロジェクト

    The page you are trying to reach does not exist, or has been moved. Please use the menus or the search box to find what you are looking for.

  • 勇躍のゴミ箱

    C言語 目的別 画面への文字出力 画面へ1文字単位で出力 画面へ1行単位で出力 画面へ書式付きで出力 可変個引数を書式付き表示 キーボードから文字入力 入力を1文字単位で取得 入力を1行単位で取得 入力を書式付きで取得 ストリームに1文字戻す 文字列データの入出力 文字列から書式付きで取得 文字列へ書式付きで出力 可変個引数を書式付き出力 ファイルオープン ファイルを開く ファイルを閉じる ファイルオープンのモード 標準入出力について ファイルの読み込み テキストファイルの読込 空白区切りファイルの読込 CSVファイルの読込 バイナリファイルの読込 ファイルの書き込み テキストファイルの書込 CSVファイルの書込 バイナリファイルの書込 可変個引数をファイルへ書込 ファイル関連 ファイル位置の取得 ファイル位置の設定 ファイル位置の取得2 ファイル位置の設定2 ファイル位置を先頭に戻す フ

  • シンプルなmake(AIX) - さすらいのプログラマ:楽天ブログ

    2009/08/10 シンプルなmake(AIX) カテゴリ:C言語(全般) 参考としてシンプルなmakefile TARGET = TSLOG SRC = tslog.c OBJ = $(SRC:.c=.o) CC = cc RM = rm CFLAGS = -qmbcs -qcpluscmt -c all: $(TARGET) $(TARGET): $(OBJ) $(CC) -o $@ $(OBJ) .SUFFIXES: .c .o .c.o: $(CC) $(CFLAGS) $< お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2009/08/10 07:14:23 AM コメント(0) | コメントを書く [C言語(全般)] カテゴリの最新記事 ちょっとした実験(1) 2011/10/28 一時的にstdoutの出力を停止する(Linu

    シンプルなmake(AIX) - さすらいのプログラマ:楽天ブログ
  • トリビアなmakefile入門

    make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.

  • Makefile の書き方 (C 言語) — WTOPIA v1.0 documentation

    makeってなに?¶ ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると, コマンドでコンパイルするのが面倒である. また, 一部のソースファイルを書き換えだけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄である. そんな問題を解決するのが make である. Makefile と呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド, ファイル間の依存関係を記す. そして, “make” というコマンドを実行するだけで, 自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれる. これだけではスクリプトと大差がないのだが, make は Makefile に記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで, コンパイル時間を短くする. make は特定のプログラミング言語に依存したものではない. C 言語のソースファイルのコンパイルにも使え

  • C言語 - 多次元配列とポインタ

    malloc, calloc関数を使って動的に多次元配列を作成するには、各アドレスに対して必要なサイズを割り当てる。多次元配列で注意しなければならないのは、動的に生成したアドレスは順番に並んでいるわけではない。 #include <stdio.h> #include <malloc.h> int main(int argc, char** argv) { int **a; int i, j; a = malloc (sizeof(int*) * 2); //この時点で、aはint型のポインタを2個持つ //各ポインタに対して、サイズを割り当てる for (i = 0; i < 2; i++) { a[i] = malloc(sizeof(int) * 2); } for (j = 0; j < 2; j++) { for (i = 0; i < 2; i++) { a[j][i] = i

  • 初心者のためのポイント学習C言語

    since:2002.06.02 更新に手が回らずすみません。 ANSI規格でもいいよという方は 御覧ください。m(_ _)m

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