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2014年3月20日のブックマーク (4件)

  • Scala.js について - tototoshi の日記

    Sendagaya.js(仮) で Scala.js について LT しました。 資料はこちら http://tototoshi.github.io/slides/sendagaya-js-scala-js/ スライドは Scala.js を使って作ってみました。 ソースコードはこちら。 tototoshi/scala-js-slide Scala.js は以前から知っていましたが、今回初めてさわりました。意外にサクサク書けました。ふむふむ、なんだちゃんと動くじゃないか、という感じ。 特にハマりどころはなかったし、ScalaJavaScript に変換されるということだけで十分面白いです。Scala 好きな方は一度試して見ると良いと思います。Scala の学習コストを考えたら Scala.js の学習コストはかなり低いです。そして何より心をざわつかせる何かがあります。 仕事で使うのは

    Scala.js について - tototoshi の日記
  • Scheme - Wikipedia

    この中でカール・ヒューイットが設計した規則ベースの言語 Planner はあまりに複雑な機構を持っていたため当初設計された全機能の実装は困難であり[注釈 9]、サスマン等はそれをサブセット言語の Micro-Planner として実現し、さらには、 Planner の流れを汲んだ独自言語として Conniver を作成した。 同じくカール・ヒューイットが設計したアクタ言語 Plasma (Planner-73) も複雑な機構を持っていたため、MacLisp による実装が存在したものの、その動作の仕組みを理解するのは困難であった。サスマン及びガイ・スティール・ジュニアは Plasma を理解するために、不要な機能を省いた LISP 構文を持つ小さな Plasma を設計した。 上記の Plasma からその小さな Plasma の設計に至る過程は Planner から Micro-Plann

    Scheme - Wikipedia
  • クロージャ - Wikipedia

    クロージャ(クロージャー、英語: closure)、関数閉包はプログラミング言語における関数オブジェクトの一種。いくつかの言語ではラムダ式や無名関数にて利用可能な機能・概念である。引数以外の変数を実行時の環境ではなく、自身が定義された環境(静的スコープ)において解決することを特徴とする。関数とそれを評価する環境のペアであるともいえる。この概念は少なくとも1960年代のSECDマシンまで遡ることができる。まれに、関数ではなくとも、環境に紐付けられたデータ構造のことをクロージャと呼ぶ場合もある。クロージャをサポートする言語によるプログラミングでは、単に関数の中に関数を定義することができるだけでなく、その際に、外側の関数(エンクロージャ)で宣言された変数を暗黙的に内側の関数に取り込んで操作することができる。主な利点としてはグローバル変数の削減やコールバック関数記述の簡素化が挙げられる。 典型的に

  • 末尾再帰 - Wikipedia

    一般に再帰呼び出しが可能な言語では、サブルーチン呼び出しのたびにスタックに呼び出し先から戻るための情報を保存する。そのため再帰が深くなりすぎるとスタックオーバーフローでプログラムが異常終了する。 そのような場合、次のようにループに変換して回避する。 { 変換前 } function F (a1:T1, a2:T2, ..., an:Tn) : T0 begin P ; return func (b1, b2, ..., bn) ; end ; { 変換後 } function F (a1:T1, a2:T2, ..., an:Tn) : T0 begin loop P ; a1 := b1 ; a2 := b2 ; : an := bn ; end loop ; end ; { Ti は型、P は手続き、bi は値または a1~an に対する副作用を伴わない式である。 それ以外の識別子は変