マシンのサウンド環境を整える dmesg で pcm が入っていればOK。 入っていない場合、なんとかして入れる。 (5.x 系で kldload する件については 別途 記載) CD ドライブを操作するユーティリティの類いはインタフェイスによって ATAPI 用とか SCSI 用とか気にする必要がある。 音楽CD の操作をすることがあるなら、 マシンに ATAPI なドライブしかない場合でも、atapicam を入れておけば SCSI として扱うことができるようになるので、入れておくべきである。 後付けでツールやユーティリティをインストールしなくても、FreeBSD が標準で備えている機能で最低限のことはできる。mixer, cdcontrol, burncd については後述する。 音楽CD を再生する CD ドライブにヘッドフォン端子があるなら、そこに スピーカーなりヘッドフォンなり
徒然と日々の出来事(ネタ)を書いていこうかと.主に FreeBSD,Unix系の話題が中心ですが,その他の話題もあつかってみたり. Seichan です.FreeBSD をクライアントとして利用する為の覚え書き其ノ一. まずはやっぱり音でしょう.と言う事でサウンド関連. FreeBSD は割と多くのオーディオチップをサポートしており,ローダブルモジュールになっているので,まずは pciconf でデバイスを確認しつつ kldload でロードしてみるのが手っ取り早いです. [seichan@ayanami:~] > pciconf -lv | grep -B3 -C3 multimedia hdac0@pci0:0:27:0: class=0x040300 card=0x02111028 chip=0x293e8086 rev=0x02 hdr=0x00 vendor = 'Intel C
FreeBSDのサウンドカードの設定 大まかな流れ。 サウンド向けメタドライバをロードして、メジャーなサウンドドライバを片っ端から読み込む。 適当なドライバを判断してくれるのでそれをメモする。 見つけたドライバを起動時に読み込むよう設定。 # kldload snd_driver # kldstat (大量のメッセージ) # cat /dev/sndstat メッセージ内容によって kld snd_hdaとか出てきたら /boot/loader.confに一行追加。 snd_hda_load="YES" /boot/defaults/loader.confにも snd_hda="YES" と追加。その後、再起動
2008年07月01日 09時20分23秒 どのサウンドドライバを使えばよいのかわからない場合の簡単な判定方法。 FreeBSD6.2 かつ GENERICカーネル の場合の例で説明する。 まずはサウンドドライバがロードされておらずサウンドデバイスが有効ではないことの確認。 marryrush# kldstat ← サウンドドライバはロードされていない Id Refs Address Size Name 1 10 0xc0400000 6f6544 kernel 2 1 0xc0af7000 59f20 acpi.ko 3 1 0xc3584000 16000 linux.ko 4 1 0xc3727000 2000 dragon_saver.ko 5 1 0xc392f000 3000 speaker.ko marryrush# cat /dev/sndstat cat: /dev/sn
天上天下唯我独尊!!(FreeBSD) 天上天下唯我独尊!!ブログのFreeBSDと自作PCのまとめ記事です. トップページページ一覧メンバー掲示板編集 サウンドの設定 最終更新: dreamcraft 2012年04月07日(土) 12:02:30履歴 Tweet KDE4のサウンドの設定です。 まずはFreeBSDの基本的なサウンド設定を行っておく必要があります。 僕の場合、/boot/loader.confに以下のように設定しました。 snd_hda_load="YES" snd_cmi_load="YES" snd_pcm_load="YES" 設定内容は搭載されるサウンドチップやカードによって異なります。 KDE4のデバイスビューアーで「サウンド」の項目を見ると以下のようになっていました。 有効になっているデバイスが一覧に表示されます。が、グラフィックボードでHDMI出力されるタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く