2008/1/2010:2 【VB.NET】MarshalAsを利用した属性の適用 以前の記事「【VB.NET】Windows APIの利用」に関連した内容で、Windows APIを利用する場合、APIの引数に適切なデータ型を指定する必要がある。 しかし、Windows APIで利用するデータ型が、VB.NETのデータ型と一致しない場合があり、VB.NETが提供するデータ型では対応しきれない。 (String型の扱いやポインタ型のオブジェクトの指定 等) このような問題を解決するための手段として、Windows APIの実行時に適切なデータ型に変換する機能がある。 それが、MarshalAs属性を利用したデータ型の変換となる。 以下、サンプル。 Imports System.Runtime.InteropServices Module Win32API Declare Auto Sub
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