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schemeに関するamerica66のブックマーク (2)

  • Scheme - Wikipedia

    この中でカール・ヒューイットが設計した規則ベースの言語 Planner はあまりに複雑な機構を持っていたため当初設計された全機能の実装は困難であり[注釈 9]、サスマン等はそれをサブセット言語の Micro-Planner として実現し、さらには、 Planner の流れを汲んだ独自言語として Conniver を作成した。 同じくカール・ヒューイットが設計したアクタ言語 Plasma (Planner-73) も複雑な機構を持っていたため、MacLisp による実装が存在したものの、その動作の仕組みを理解するのは困難であった。サスマン及びガイ・スティール・ジュニアは Plasma を理解するために、不要な機能を省いた LISP 構文を持つ小さな Plasma を設計した。 上記の Plasma からその小さな Plasma の設計に至る過程は Planner から Micro-Plann

    Scheme - Wikipedia
  • 計算機プログラムの構造と解釈 第二版

    [ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 目次 目次 序文 第二版への前文 第一版への前文 謝辞 1  手続きによる抽象の構築 1.1    プログラムの要素 1.1.1 式 1.1.2 名前と環境 1.1.3 組合せの評価 1.1.4 合成手続き 1.1.5 手続き作用の置換えモデル 1.1.6 条件式と述語 1.1.7 例: Newton法による平方根 1.1.8 ブラックボックス抽象としての手続き 1.2    手続きとその生成するプロセス 1.2.1 線形再帰と反復 1.2.2 木構造再帰 1.2.3 増加の程度 1.2.4 べき乗 1.2.5 最大公約数 1.2.6 例: 素数性のテスト 1.3    高階手続きによる抽象 1.3.1 引数としての手続き 1.3.2 lambdaを使う手続きの構築 1.3.3 一般的方法としての手続き 1.3.4 値として返される手続き 2  データ

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