日曜コラムです、こんばんは。 はてなブックマークで「あとで書く」というタグをよく見かけます。 これは文字通り、対象の記事に何かひと言言いたいことがあって、 「これに関する記事をあとで何か書きますよ~」という意思表示です。 私の記事でも、ブクマして頂いた際にときどき、この「あとで書く」タグを 付けていただくことがあります。そんなとき私は、 あとで書くキター! wktk ということで、「あとで実際に何が書かれるのか」を楽しみに待っていたり します。ところが、ところが、この「あとで書く」タグは、結構な確率で あとで何も書かれなかったりします。 えー、放置プレイですか 。・゚・(ノД`)・゚・。 「あとで書く」という宣言に拘束力なんてあるハズがありませんし、 そもそもこの「あとで書く」という意思がどの程度の強い気持ちを持って 書かれているのかはわかりませんが、少なくとも、私が自分で確認したもの を
心理【注意】このエントリーは可成りきわどいテーマを取り扱っています。また、エントリの構成上、ある物語のネタバレを含んでおります。ご理解の上、お読みください。http://q.hatena.ne.jp/1146658825という質問を人力で見つけました。この質問が何故なされたのかの意図は現時点に於いて明かされていないのだけれども、読み手としては「どうしてこの質問がされたのか」をいろいろと、深読みしてしまう。本エントリでは上記に寄せられたトラックバックやはてなブックマークコメントから「命の重さ」というものに対する心理の考察を試みてみたいと思います。 「その一人」は誰なのかブックマークコメント、トラックバックで「一人のほうを助ける可能性」について言及しているものをピックアップしてみました。並べて見ると面白い事に、一人に誰が含まれるかが微妙に異なっています。それは場合によると思います。単純に人数の
生きにくい男の子の内面には、「女の子になりたい」という気持ちがどこかにあるのだと思います。女の子になれば女の子と親しくおしゃべりすることができる。女の子になればおしゃれなどが気兼ねなくできる。女の子になればなにもしなくてもちやほやしてもらえる…。 私は男の裸の写真が大嫌いだ。間抜けに見えるから。 YES〜〜〜。女の子になりて〜〜〜。男のハダカは醜い〜〜〜。というワケでレズもののAVを見ることになるんですが、あれはアーアー言ってるばっかりでうるさいだけなワケですよ。いつイッたのかもよくわからんし。そこで、ふたなりの登場ですよ(さすがに実写は難しいので2Dになります)。これなら、女の子のハダカを見ながら性器にだけ自分を投影できるというワケですよ。いつイッたのかもハッキリ解るし醜いハダカも見なくてすむのですよ。 というあたりがふたなりがウケる理由だと思う。 ……ふたなりが嫌いなオタク男子なんてい
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