なかなか眠れない、寝つきが悪いと悩んでいる人も多いだろう。眠れない日があると、翌朝には当然疲れが持ち越され、その日1日が台無しになってしまうことも少なくない。 カラパイアでもこれまで、様々な睡眠法を紹介しているが、効果は人それぞれだ。いろんな方法を試してみて、自分に合う方法が見つかればラッキー。 今回紹介するのは、アメリカの陸軍兵士も長年取り入れているという睡眠を促すためのテクニックだ。効く人なら2分で眠りに落ちることができるという。
たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉/内藤泰弘/篠原健太/清少納言/羽生結弦/FGO/葦原大介/杉田圭/山本淳子/御用はリプ→DMで たられば @tarareba722 「ここに茹で時間を書いておきましょうよ」って決めた人、控えめに言って天才だと思う。こういう(工学系の)エンジニア志向の発想(「仕組みでエラーを減らしましょう」みたいな考え方)、好きです。 pic.twitter.com/x9eHrxygpC 2021-06-27 19:16:49
奥さんから買い物を頼まれた男性。「牛乳一つ買ってきて。もし卵があったら6つ買ってきて」。男性が買ってきたのは牛乳7本。「なんで7つも牛乳ばっかり買ってくるのよ!」「だって、卵があったから・・・」 このエピソード、YouMeさんは女性側、私は男性側に同情した。
ローションガーゼオナニーというものをご存知だろうか。これを読んでいるあなたが知らなくても別に恥ではない。かくいう自分も友人の話からローションガーゼオナニーという自慰方法があることを知った。むしろ知っていた方が恥かもしれない。ともかく、この文章はそのローションガーゼオナニーを実際に体験してみた様子を記したものである。 まず、この体験記は友人との通話中ローションガーゼオナニーという自慰方法を試してほしいと依頼されたことに端を発する。 俺の最初の反応はまず「なにそれ?」だった。自慰の方法としては男性器を握って上下に擦る、いわば普通のオナニーと呼ばれるものしか知らなかった。床に男性器を擦り付けて行う方法なども知っていたが、九分九厘行うのは通常のものだ。 しかしローションガーゼオナニーとは、それとはまったく異なっていた。 まず三十センチほどの横長のガーゼにローションを染み込ませる。それからそのローシ
シン・Yoshio Fukushima @fukushimasan この表示から読み取れるのは、「チョコレートの水に対する比重は1.01」ということ。水よりちょっと重い。 twitter.com/attend133_3/st… 2021-06-27 09:06:46
はてブに貼られてた https://twitter.com/kara_kasago/status/1209117838348148736 見てマジでうんざりしたんだけどこれ絶対実話だと思うわ。 最近結構筋トレする人増えてきたけど 日本でジムってまだまだマニアックな趣味で、来てる奴は変な奴が多い俺含め。 距離感とかおかしいやつおおいし、常識ないやつなんかウジャウジャいる。 別に確かめるまでもなく、お前日常生活で周りと上手くやれてないよな? 変人扱いならいいほうで、嫌われもんのハブだよな? って感じの奴だらけ。 妻子持ちだと言いながら異常に毎日長々入り浸ってる、 仕事もろくに身が入ってない家庭に居場所もない糞みてえな奴なんだろうなーってやつとかね。 最近入ってくる20代の若いあんちゃんとかはまだまし(とはいえあんちゃんも俺みたいな陰キャっぽい子が多いが)だけど 30代以上のおっさんは本当にダメ
子どもが道徳で使用したプリント。 これ、大人がよく知っていた方がいいですね。特に先生とか市区町村の方々とか。 私も勉強になりました。 https://t.co/BgMrN1T9qr
黒歴史アアーってなったので吐き出し。 小学4年生の頃図工の時間に「あなたが好きな本のワンシーンを描きましょう」って課題があって「チーズはどこへ消えた?」を選んだ。 チーズとネズミと小人と壁しか出てこなくて描きやすそうだったから。 もっと他に好きな本もあったけど、草とか木とか城とか描くの大変そうだったし。 いつも授業時間過ぎても描ききれなくて、今回も持ち帰りで描くの嫌だったし。 むしろ話は嫌いだった。 新しくチーズ探しに行っても見つからないかもしれないじゃないか…たまたま見つかっただけじゃないか…見つからなければ行き倒れじゃないか… ていうかなんでそんなに明るい考え方なの?説明が無いんだけど… 小人は今までどうやって生きてたの?何故かチーズがいっぱいな場所があるとか、おかしいなって疑問に思わなかったの? チーズが古くなったことに気づけとか、別にチーズが古くなったからってお腹壊した描写とか無か
「聞こえるのに聞き取れない」──そんな矛盾したような症状を示す、APD(聴覚情報処理障害)。これは、聴力自体に異常はないものの、脳機能に何らかの問題があることにより、「聞こえた音声を言葉として識別する」作業が困難になる障がいである。このAPDの症状と試行錯誤しながら向き合い続け、2020年春、教師になる夢をかなえたのが真壁詩織さんだ。「大変なことはあるけれど、ちょっとしたサポートがあれば、障がいは『障害』じゃなくなる」──そう語る彼女に、苦手と付き合うコツや上手に助けを求めるためのヒントを伺ってきた。 「人に迷惑をかけてはいけない」 多くの人がそう教わってきただろう。 「分からないことがあったら聞いて」「助けが必要なときは教えて」──学校でも職場でも当たり前のように飛び交っているセリフだ。だが、実際に助けを求めるのは難しいことである。ささいなことで相手の作業を中断させてしまっていいのだろう
俺は海沿いの街で暮らしていて、二日に一度くらいの割合で仕事が終わってから浜辺に焚き火台を出して一人で何時間も火を焚いているという、あんまり頭の良くない趣味を持っている。 職場から家に帰ってきて焚き火台と薪を持って浜まで行くと、始められるのがおおよそ19時過ぎで、何回もやっているくせに木が炭になる時間の感覚がいまいちつかめないのもあって、「俺はいま焚き火をやってるな」と実感できる数の薪を燃やしていると綺麗に燃え尽きるのが21時半ぐらい、それからようやく夕飯を食べ始めるのでやっぱり馬鹿なんだと思う。 季節で日が落ちるのが遅いけれども、灯りのあまりない海岸なので、20時を過ぎるとかなり暗くなる。自動車が道路を行き交う音と海鳴りが聴こえる闇の中にいるのは俺だけ…では意外となくて、砂浜に降りてくる道のコンクリートで舗装された突端に、よく誰かが二人で座っていたりする。 それは必ずしも決まった人たちでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く