2023年9月20日のブックマーク (3件)

  • 読書で半日近く電車を何往復もしていた乗客に、駅員が運賃を求めたところ「せめて入場券だけ…終点まではヒドイ」と言われた話

    現役駅員の当の話 @n3cflFNAtq5B9o3 【電車は図書館ではない】 読書をするため、半日近く何回も往復していたという若いお客さん。 乗った分の電車賃を頂くことをお話すると。 客『お金がかかるなんて知らなかった。せめて入場券だけに…終点まではヒドイ』 ステーキ定べながら勉強して、コーヒー代だけにしてくれと同じです(続) 現役駅員の当の話 @n3cflFNAtq5B9o3 手元に分厚いもあり、悪意が無いのは分かりますが。と諭し… 私『往復した回数も覚えてないので、確実に判明している終点までの一往復分は頂きます』 客『給料が直接減るわけじゃ無いでしょ?途中駅までで良くない?』 私『個人事業主ではないので、直接減りませんが、この仕事べてるんです』 現役駅員の当の話 @n3cflFNAtq5B9o3 現役駅員の置かれている苦しい現状を、世の中の人達に少しでも知って欲しいで

    読書で半日近く電車を何往復もしていた乗客に、駅員が運賃を求めたところ「せめて入場券だけ…終点まではヒドイ」と言われた話
    ameshonyan
    ameshonyan 2023/09/20
    電車乗って朝から晩まで本読んだことある。青春18きっぷを持って。最高に贅沢な時間だった。
  • 佐世保の重要文化財、針尾無線塔がフェス会場みたいになって興奮した日

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:長崎県佐世保市の老舗「白十字パーラー」の2階レストランが70年の歴史に幕。これまでの歩みを聞いた > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 長崎県佐世保市の重要文化財「針尾無線塔」とは 針尾無線塔(※正式には「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設」)は、1922(大正11)年に旧日海軍によって155万円(現在の約250億円)の費用と4年の歳月を投じて建てられた。 てっぺんまで見上げようとすると首が痛くなるほどでかい 針尾町の景色ではおなじみの光景である 3の塔はどれも136mで、300mの間隔を置いて三角形に配置されている。 1941(昭和16)年12月8日に、太平洋戦争の口火を切ったとされる“ニイヤマタ

    佐世保の重要文化財、針尾無線塔がフェス会場みたいになって興奮した日
    ameshonyan
    ameshonyan 2023/09/20
    “ちなみにここは針尾地区で暮らす少年少女たちの遊び場にもなっており、塔の頂上で度胸試しが行なわれることもあった。” ヒェッ…
  • 気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が本気..

    気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が気で子供をウザがりだしてる 30代以下だと産んで後悔とかのアンケート取ったら3割くらいは後悔してるんじゃ?と思うくらい気で子がウザいから関わりたくないと公言する人が増えた(公言できるようになったという要因も大きいだろうが) 結婚婚活必須になりつつある今、特に女性はガツガツしたタイプしか結婚できなくなった こういう目標達成効率化を計れるタイプは子育てには概して向かない 子育ては効率化目標達成と真逆だから おっとりしてて子供に寄り添おうというタイプは環境に恵まれない限りそもそも結婚にありつけてない(自分の周りの話で恐縮だが) そうなると、子供うぜー、でも子を捨てられないし虐待はまずいから保育園へお願いしよう、の流れになる そしてこの流れは止まらないだろう 子と関わらないための預けだから子育てを保育園と一緒になんてとんでもな

    気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が本気..
    ameshonyan
    ameshonyan 2023/09/20
    自分はおっとりとした優しい母親になるに違いないと思ってたけど、子育てムズすぎて鬼ババになってしまった。産んでみるまで子育て向いてるかなんてわからないね。