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  • 199回計695時間のズル早退がバレて懲戒免職…63歳体育教師は金メダリスト石井慧の父親|日刊ゲンダイDIGITAL

    「怖かった。断り切れなかった」 一方的に授業を押し付けられた後輩の体育教師たちは、「柔道6段」のベテラン指導者に逆らうことができず、言うことを聞くしかなかったという。 勤務時間中に職場を抜け出し、繰り返し京都や大阪に遊びに行っていたとして、大阪府立島高校(三島郡島町)の体育担当の石井義彦教諭(63)が29日、府教育庁から懲戒免職処分を受けた。 ■1人でテーマパークや買い物に銭湯 石井教諭は2020年4月から21年12月にかけ、199回、計695時間にわたり、同僚に「家の都合で出る」と言い残して職場を抜け出していた。教諭はその足で京都の河原町や大阪の天神橋筋商店街に立ち寄り、買い物をしたり、銭湯に行ったり、東映太秦映画村(京都市)で遊んでいた。 昨年末、石井教諭が校内の会議に欠席していたことから、校長が「どこに行ったんや? もう帰ったんか?」と不審に思い、人に問いただしたところ、「ズル

    199回計695時間のズル早退がバレて懲戒免職…63歳体育教師は金メダリスト石井慧の父親|日刊ゲンダイDIGITAL
    ameshonyan
    ameshonyan 2022/04/02
    映画村ってそんな面白いのか?特撮オタクの知人はしょっちゅう行ってたけど…
  • 宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|私が東京五輪に断固反対する理由

    このパンデミック禍でなぜ今、五輪をやらなければいけないのですか? IOCは国民の多くが中止を求めていても知らん顔。菅首相も国会では答弁ではなく、ただ同じことを繰り返すばかりで会話を遮断。国民はそれを悶々としながら眺めている。私が一番心配しているのは、このまま何も論じ合わず、説得することもなく開催したら、国民が「どうせ、何を言っても変わらないんじゃないか」「どうせ日はいつもこう」「いちいち選挙に行っても無駄」と無気力になったり、心が折れることです。 私は、今年1月のある世論調査で国民の約80%近くの人が、中止か再延期、つまりNOと言ったのはとても素晴らしいことだと思っています。むしろ、日の誇りに思っていい。 57年前の東京五輪は素晴らしかった、でも、それは五輪憲章に基づいていたからです。しかし今はコロナ禍で世界的格差が進み、予選も出られない選手や練習状況も悪化した中、選考もフェアではなく

    宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|私が東京五輪に断固反対する理由
  • パソナ1000%の衝撃!コロナと五輪でボロ儲けのカラクリ|日刊ゲンダイDIGITAL

    コロナ禍に前年比1000%増――。パソナグループの最終利益が波紋を広げている。今年5月期の通期連結業績予想を上方修正。純利益は62億円と、前年の5億9400万円から実に942.3%アップ、約10倍増となる見込みだ。 大幅に利益を伸ばした事業は、官公庁や企業から業務プロセ…

    パソナ1000%の衝撃!コロナと五輪でボロ儲けのカラクリ|日刊ゲンダイDIGITAL
    ameshonyan
    ameshonyan 2021/06/08
    竹中平蔵が一人だけ悪みたいに言われるけどこの人が居なくなってもパソナには他にも偉い奴らがいるし、他の派遣会社もたくさんあるし、中抜きはなくならない。もうこの国は終わりだなという感想しかない。
  • 逮捕は6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」|日刊ゲンダイDIGITAL

    コイツら頭がいかれているんじゃないか――。 さいたま市のカラオケ店とインターネットカフェで、同じ女性に別々に性的暴行を加えたとして、無職の渡辺陽太(24)と職業不詳の光山和希(24)両容疑者が20日、強制性交の疑いで埼玉県警大宮署に逮捕された。 2人は2019年3月24日深夜、JR大宮駅東口で20代女性に声を掛けカラオケ店に連れ込んだ。そこで午前2~5時の間、まず渡辺容疑者が女性をレイプ。午前5時40分ごろ、今度は光山容疑者が女性の腕を引っ張ってインターネットカフェに入り、強姦した。午前7時ごろ、20代男性が大宮駅東口で泣いている女性を見つけ声を掛けると、「男2人に連れていかれたカラオケ店でやられた」と話したことから、警察に通報した。 「ミスター慶応ファイナリスト」(16年)だった渡辺容疑者は18年9月29日早朝、JR横浜駅近くで女子大生に声を掛け、雑居ビルに連れ込み、踊り場でレイプした。

    逮捕は6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」|日刊ゲンダイDIGITAL
    ameshonyan
    ameshonyan 2020/11/25
    上級無罪
  • 菅首相の"えせ会見"に仏特派員も激怒「あり得ない閉鎖性」|日刊ゲンダイDIGITAL

    菅首相は9日、代表3社のみのグループインタビューを行った。5日に続いて2度目。今回はインタビューの申し込み順から、朝日、毎日、時事通信が選ばれた。 当日の朝に開催が決まり、紙(日刊ゲンダイ)も急いで「日雑誌協会」を通じて、傍聴希望を申請。前回の落選社が優先され、応募も少なかったようで、あみだくじの結果、紙は当選した。 開始30分前に官邸北門の受付で「総理会見に来ました」と切り出すと、「グループインタビューですね」。あくまで会見にあらずの返事だ。 別室で傍聴できる定員は40人。雑誌、外国メディア、フリーなどのメディア向けの10席は埋まったが、内閣記者会の常駐社の30席は10席ほどが空いていた。 ■「1問目で異常な“会見”についてただすべき」 空席が出るのは傍聴して理解できた。「傍聴部屋の撮影は禁止」「ニュースの配信は終了後」と規制だらけ。映像はなく、天井の2つのスピーカーから菅の声が流

    菅首相の"えせ会見"に仏特派員も激怒「あり得ない閉鎖性」|日刊ゲンダイDIGITAL
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