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2016年4月9日のブックマーク (4件)

  • MT4(メタトレーダー)を快適に運用するためのTips - ただいまFX自動売買中

    ここでは、MT4で自動売買を始めた後、快適に運用するためのノウハウやコツを紹介します。 MT4を快適に運用するためのTips MT4の取引実績を分かりやすく管理する MT4での取引実績を自動で収集し、グラフなどの分かりやすい形式で表示してくれるサービスがあります。 運用成績を把握しやすくなるので、私は全てのMT4口座を登録しています。 どんな感じになるかというと、サイドバーに貼り付けている緑のボックスをクリックしてみて下さい。 私は情報を公開していますが、もちろん公開しないように設定することもできます。 主要なサービス このようなサービスには、主に次の2つがあります。 myfxbook みんなのMT4(fx-on) myfxbookは海外のサイトですが、このサービスのリーダー的存在であり、質・機能・利用者数ともにトップです。 みんなのMT4は日の最大手EA販売サイト「fx-on」が始め

    MT4(メタトレーダー)を快適に運用するためのTips - ただいまFX自動売買中
  • MT4 ヒストリカルデータ(過去データ)のインポート・設定手順 - ただいまFX自動売買中

    MT4 EAのバックテスト実施に向けて、ヒストリカルデータ(過去データ)の正しいインポート方法を解説します。 高精度なヒストリカルデータの入手 まずは、バックテストに用いるヒストリカルデータ(過去データ)を入手します。 MetaQuotes社のデータは精度が悪い 手っ取り早くデータを準備するのであれば、MT4のヒストリーセンターからデータをダウンロードすることができます。 メニュー「ツール」-「ヒストリーセンター」を開く。 これにより、MT4の開発会社「MetaQuotes社」が提供するヒストリカルデータをインポートすることができるのですが、データの精度があまり良くないため、バックテストの精度も悪くなってしまいます。 そのため、他のFX会社が提供しているデータをインポートするのが一般的で、「FXDD社」のデータがよく利用されています。 FXDDで提供されているデータをダウンロード FXD

    MT4 ヒストリカルデータ(過去データ)のインポート・設定手順 - ただいまFX自動売買中
  • MT4 EAを検証するバックテストとパラメータ最適化の手順 - ただいまFX自動売買中

    ここでは、過去データを使ってMT4 EA(Expert Adviser)のパフォーマンスを検証する、「バックテスト」と「パラメータ最適化」の手順を解説します。 MT4 EAのバックテスト前準備 まずは、バックテスト/パラメータ最適化を行うための前準備です。 EAの設定 検証したいEAは、MT4に正しく設定しておきます。 ヒストリカルデータの設定 バックテストの精度を上げるために、利用するヒストリカルデータ(過去データ)を正しくインポートしておきます。 これについては、次の記事を参考にしてください。 ⇛ MT4 ヒストリカルデータ(過去データ)のインポート・設定手順 バックテストの手順 MT4のメニュー「表示」 – 「ストラテジーテスター」をクリック。

    MT4 EAを検証するバックテストとパラメータ最適化の手順 - ただいまFX自動売買中
  • MT4(メタトレーダー)へのEA(Expert Advisor)セットアップ手順 - ただいまFX自動売買中

    ここでは、MT4(メタトレーダー)に、EA(Expert Advisor)をセットアップする手順を解説します。 MT4へのEAセットアップ手順 1.EAを配置 購入したEAのファイル一式をMT4の稼働するPCへコピー/移動します。 VPSなどのレンタルサーバーを利用している場合は、フォルダ感覚でファイルのやり取りができる「DropBox」が便利です。 EAの取扱説明書に従い、対象のMT4フォルダにある「experts」へファイルを配置します。 MT4 build 600番台になり、expertsフォルダの場所が次のようになりました。 MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリック。 開いたフォルダ配下にある「MQL4」-「Experts」に配置。 2.MT4の再起動 MT4を再起動します。 起動したMT4の「ナビゲーター」ウィンドウのExpert Advisorsに、配

    MT4(メタトレーダー)へのEA(Expert Advisor)セットアップ手順 - ただいまFX自動売買中