2021年6月5日のブックマーク (1件)

  • 短歌とはなんぞ 穂村弘『ぼくの短歌ノート』を読んだ - 関内関外日記

    ぼくの短歌ノート (講談社文庫) 作者:穂村 弘 講談社 Amazon ぼくの短歌ノート 作者:穂村 弘 講談社 Amazon また穂村弘かよというとまた穂村弘である。とはいえ、今度の穂村弘は業の短歌の……「読み解きエッセイ」とあるな。やっぱりエッセイか。 ところでおれには短歌がわからん。ときどき俳句とごっちゃになることすらある。おれのこの無駄に長く書いてきた日記で短歌と検索す。 藤井貞和『ピューリファイ、ピューリファイ!』を読む(青空文庫でもけっこう読めます) - 関内関外日記 帰り行くバースのうしろ 純白の魂一つ光り浮く 見ゆ バースは神様か天使かなにかなのであろう。 和田久太郎『獄窓から』を読む〜欠伸より湧き出でにたる一滴の涙よ頬に春を輝け〜 - 関内関外日記 欠伸より湧き出でにたる一滴の涙よ頬に春を輝け 涙よ頬に春を輝け、というところかなり好き。ところでみんな和田久太郎を知ってい

    短歌とはなんぞ 穂村弘『ぼくの短歌ノート』を読んだ - 関内関外日記
    ameyujutote
    ameyujutote 2021/06/05
    黄金頭さんは短歌(も)やればいいと思うの。