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サーバと同期に関するamigogrjのブックマーク (2)

  • Subversionのシステム構成を考えてみた

    全社的にSubversionを使えないか調べているんだけど、その構成に関する資料はとても少ない。 SVN1.5だとエンタープライズ環境におけるSubversionの複製アーキテクチャ by japan.internet.com デベロッパーとかSubversionを見直せ by プログラマの思索さんがとても詳しい。 そこで、Subversionのシステム構成をまとめてみた。いきなり「WebDAV Transparent Write-Through Proxyっすよ!」とMTGで提案するのも何なので、まずは整理。 単一サーバの場合 これは簡単。WindowsならばAll-in-one Tracとか使えばすぐ環境ができる。 昔の職場では、自分のPCに入れて使っていたのでこの構成になる。 いいところ ・シンプル ・小さいプロジェクトとかならこれで十分 悪いところ ・リポジトリが壊れるとバックアッ

    Subversionのシステム構成を考えてみた
  • Gitを使って誰でもDropboxを作れる·RubyDrop MOONGIFT

    RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G

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