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構成管理と変更管理に関するamigogrjのブックマーク (7)

  • Git - Wikipedia

    Git(ギット[2][3])は、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システムである。Linuxカーネルのソースコード管理に用いるためにリーナス・トーバルズによって開発され、それ以降ほかの多くのプロジェクトで採用されている。Linuxカーネルのような巨大プロジェクトにも対応できるように、動作速度に重点が置かれている。現在のメンテナは濱野純 (英語: Junio C Hamano) で、2005年7月から担当している。 Gitでは、各ユーザのワーキングディレクトリに、全履歴を含んだリポジトリの完全な複製が作られる。したがって、ネットワークにアクセスできないなどの理由で中心リポジトリにアクセスできない環境でも、履歴の調査や変更の記録といったほとんどの作業を行うことができる。これが「分散型」と呼ばれる理由である。 背景および概要[編集] Linuxカーネ

    Git - Wikipedia
  • Insider's Computer Dictionary:ビルド番号 とは? - @IT

    プログラムの開発工程において、コンパイルやアセンブル、リンクなどの作業を経て最終的な実行プログラムを生成することをビルドするというが、ビルドされた実行プログラムを識別するために付けられたユニークな番号のことをビルド番号という。通常は、1回ビルドするたびにビルド番号を1つずつ増加させ、どのビルド(によって生成されたプログラム)であるかを識別するために使われる。 ビルド番号はバージョン番号と似ているが、その意味は異なっている。バージョン番号は、プログラムの機能や開発時期、リンクするライブラリ・モジュールのバージョンの違いなどに応じて異なる番号が与えられるが、ビルド番号は単にビルドした回数を反映した、最終生成物の識別用の番号に過ぎない。例えば、些細なバグ・フィックスやメッセージの変更、ユーザー・インターフェイスの修正(ボタンの位置や色、形状の変更)など、プログラムの開発中は、バージョン番号を変え

  • .NET TIPS アセンブリにバージョン情報を設定するには? - C# VB.NET VS.NET - @IT

    アセンブリのバージョン情報 .NETアセンブリ(.EXEファイルや.DLLファイル)には、次の画面で示しているようないくつかのバージョン情報を設定することができる。この画面は、エクスプローラでファイルを選択し、そのプロパティを表示させているところだ。 .NETアセンブリ(asmverinfo.exe)のバージョン情報を表示したところ。バージョン情報を表示するには、エクスプローラで.NETアセンブリ・ファイル(.EXEファイルや.DLLファイル)を右クリックして表示されるコンテキスト・メニューから[プロパティ]を選択する。もしくはファイルを選択した状態でショートカット・キー[Alt]+[Enter]キーを押す。するとファイルのプロパティ画面が開くので、その画面の[バージョン情報]タブをクリックすれば、バージョン情報が表示される。

  • バージョン番号の衰亡 | OSDN Magazine

    私はソフトウェアバージョン番号マニアを自認しているが、その立場から言わせてもらえば、最近のFOSS界はどこか変である。ユーザも開発者も、混乱と釈明のブラックホールに自ら足を踏み入れているようだ。 最初にそう実感したのは1週間前のことである。私はScott Robert Laddが書いたGCC 4.0についてのレビューを読んでいた。このレビュー自体は的確で、しっかりした根拠もあり、よく考えられたものだった。読み応えのある記事だったと思う。問題は、記事の締めくくりに書かれた次の一文だ。 そんな馬鹿な。歴史的に見ても、x.0リリースと言えば完成した製品を指すはずである。だからこそ、リリースチームは、最後のバグ退治を進めている最中の成果物にギリシャ文字の接尾辞や貴金属名のあだなを付け、最終的な製品と区別していたのだ。それがいつ変わってしまったのか? 私は悩んでしまった。果たしてx.0リリースはきち

    バージョン番号の衰亡 | OSDN Magazine
  • バージョン番号の謎

    昨年暮、広辞苑のバージョン5(第5版)が刊行された。今回は、 ソフトウェアのバージョン番号にまつわる話題をいくつか紹介してみよう。 メジャー番号とマイナー番号 ソフトウェアの多くは、とくにフリーソフトウェアの世界では、 プログラムの特定に名前とバージョン番号を用いる場合が多い。 そのバージョン番号は、X.Y あるいは X.Y.Z といった二つもしくは三つの数字の組合せで表現されることが一般的だ。 頭の番号をメジャーバージョン番号、 二つめ以降の番号をマイナーバージョン番号といい、通常、 おびただしく機能が増えたり、 はなはだしい変更がなされた場合にはメジャー番号が繰り上げられる。 それに対し、細かな修正だけが加えられたバージョンアップの場合には、 マイナー番号を増やすだけにとどまる。 バグ修正をまとめた程度のバージョンアップでは三つめのバージョン番号が使われることが多い。 あるいは最後尾に

  • ソフトを作成する上でのバージョン番号のつけ方に悩む・・ - SourceChord

    最初の一桁がメジャーバージョンで,次の桁がマイナーバージョン,っていう事を守っていれば,個人的なプログラムだったらある程度適当でいいと思うのですが,どのくらい機能が増えたらマイナーバージョンを増やそうか,とか無駄なことで悩んでいます・・w で,バージョン番号のつけ方に関してちょっと調べて見ました. <メジャーバージョン><マイナーバージョン><ビルド番号><リビジョン>タイプ exeファイルには,プログラムのバージョン情報を埋め込めるようになっているのですが,そのデータは4つの部分から構成されています. プログラムのexeファイルへのバージョン情報の埋め込み方の解説サイト↓ http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/187asmverinfo/asmverinfo.html <メジャーバージョン><マイナーバージョン><ビルド番号><リビジョ

    ソフトを作成する上でのバージョン番号のつけ方に悩む・・ - SourceChord
  • [Think IT] 第4回:チケットとソースコードを連携せよ! (1/3)

    【バグ管理の作法】Trac徹底活用! 第4回:チケットとソースコードを連携せよ! 著者:masuidrive 公開日:2007/12/27(木) Tracの最大の利点はSubversionとの連携にあり さて、最終回の今回はTracのチケットとソースコードの連携を実際に試していく。 コードを書く開発者から見た場合、Tracの最大の利点は普段使い慣れたSubversionから、Tracを使うことができる点にある。開発者は自分の環境に新たなツールをインストールすることなく、Tracへ情報を送ることができる。 Tracの操作は通常Webから行うが、すべての操作をコマンドラインからでもできる。この機能とSubversionへコミット時に自動的にコマンドを呼び出すフックという機能を組み合わせることで、開発者がリポジトリへコミットするとTracを操作するという処理を自動化できるのである。 Subver

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