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社会と育児に関するamigogrjのブックマーク (3)

  • 一日食費416円で生活していたら、贅沢と言われてフルボッコ - 情報の海の漂流者

    3人の幼い子供を女手一つで育てるシングルマザー、大西満里江さん(34歳)は現在就職活動中だ。13年前、高校時代から交際していた彼と結婚。 2人の子どもにも恵まれ幸せな家庭生活を送っていたが、転勤を機に旦那が家に帰って来なくなった。すれ違いの生活が6年、大西さんは離婚した。 その後交際した男性との間に、二男を妊るがその男性とも分かれシングルマザーになった。 出産のために生活保護を申請した大西さんだが、二男が10ヶ月になったのを機に就職活動を開始。しかし、シングルマザーの置かれている環境は あまりにも厳しかった。保育園が決まっていないことがネックとなり雇ってくれる企業が見つからないのだ。大西さんは実家が遠く、育児を頼める親戚も居ない。 パートの就職を斡旋するハローワークの合同面接会場へ足を運んだ大西さんだが、なかなか条件に合う仕事は見つからない。近くの保育園に子供を預かってもらったとしても、

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  • 幼児教育が人生に与える影響:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 リビア:反政府運動と弾圧をGoogle Mapsでマッピング 幼児教育人生に与える影響:研究結果 2011年2月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍基地付属の幼稚園でを読み聞かせるオバマ大統領夫人。画像はWikimedia 政府の財務状況がますます乏しくなる中で、社会にとって有効な公共への投資は何かについての判断が重要になってきている。 シカゴ大学の経済学者でノーベル賞受賞者のJames Heckman(ジェームズ・ヘックマン)氏と、ペンシルベニア大学の経済学者Flavio Cunha氏が2010年7月に発表した論文は、そのような賢い公共投資の例を挙げている。幼稚園教育だ。 研究者たちは広範な調査結果を引用しているが、最も印象的なものは、幼児教育の長期的な影響を追跡した調査だ。例

  • やっぱり出た!保育料2万円、税金50万円(うんざり): 博多連々(はかたつれづれ)

    25日の報道ステーションで保育所待機児童のことを取り上げていた。 いやな予感がしたけど、 やっぱり出た。 「保育料は2万円なのに、税金投入が50万円!(子ども一人あたり)」 違う対象を比べてどうすんだよ。 保育料2万円→全国の保育料平均。0歳児~5歳児。当たり前なんだけど、0歳児は少ない(★)。 税金投入50万円→東京都(区部・いくつかの市)の公立保育所の0歳児に限定した計算。※鈴木亘氏の計算によるもので、根拠不明。 鈴木氏提供の資料によれば、0歳~5歳児にかかる運営費(税金投入)の平均は、東京都武蔵野市で17万2000円(文藝春秋2010年11月号・鈴木亘「待機児童80万人の元凶--公立保育所の給料が高すぎる」P324)。 武蔵野市や東京区部はラスパイレス指数が最も高い自治体なので、全国平均はもっと低い。 ★保育所の在籍児童年齢別人数(平成20年) 総 数 213万7692人 0歳  4

    やっぱり出た!保育料2万円、税金50万円(うんざり): 博多連々(はかたつれづれ)
    amigogrj
    amigogrj 2010/10/27
    そこまでいうなら鈴木某に突撃してその回答まで載せてくれたら嬉しい。
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