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2014年5月14日のブックマーク (2件)

  • 自分の状態見るメガネ、JINS開発 眠気・疲れを測定:朝日新聞デジタル

    まばたき、視線の動きなどから自分の疲れ具合や眠気の強さなどがわかるメガネを開発したと、メガネチェーン「JINS(ジンズ)」を運営するジェイアイエヌが13日発表した。題して「自分を見る」メガネ。鼻パッドなどにセンサーがあり、スマートフォンなどにデータを転送する。新たなウエアラブル(身につけられる)コンピューターとして注目される。 目の動きは脳と連動しているため、集中度などを測る指標となる。ジェイアイエヌは東北大、芝浦工業大と協力し、メガネの鼻パッド二つと眉間(みけん)部分に仕込むセンサーを開発。眼球の手前側と奥でかすかに異なる電位差から目の動きを調べるメガネをつくった。データは無線通信でスマホやパソコンに送られ、解析結果を見ることができる。 このメガネをかけると、視線の動きから集中度や疲れ具合が分かったり、自動車の運転時の眠気をモニターし警報を出して居眠り運転を防いだりできる。フレームには頭

    自分の状態見るメガネ、JINS開発 眠気・疲れを測定:朝日新聞デジタル
    aminisi
    aminisi 2014/05/14
    こういう機器が会社で日常的に社員管理のために使われるようになればブラック企業がブラックRX企業くらいに進化するな
  • 戦争の功罪について、米国で大論争:日経ビジネスオンライン

    戦争は人間にとって利益になるのか? あまりにも大上段に振りかぶった質問である。今回、なぜ、この疑問を投げたのかというところから話を始めたいと思う。 米国で4月、『War! What Is It Good For?(仮訳:戦争! 恩恵はいったい何なのか)』というタイトルのが出版された。この直後から米国のさまざまな場で、識者たちが戦争の功罪について議論を始めている。 著者はスタンフォード大学歴史学部のイアン・モリス教授。2011年に『人類5万年 文明の興亡(上・下):なぜ西洋が世界を支配しているのか』という、こちらもまた大胆なテーマの書籍を世に出している。日では今年3月に同書の訳書が出版されたばかりだ。 そして今回のテーマが戦争である。最初に述べておくと、モリス教授が説くのは「戦争の肯定」である。戦争という行為は、多くの場合、人間を殺傷することだ。それをなぜ肯定できるのかという疑問がすぐに

    戦争の功罪について、米国で大論争:日経ビジネスオンライン
    aminisi
    aminisi 2014/05/14
    ラスボスが大好きな言説