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2019年5月29日のブックマーク (2件)

  • 6種類のマルウエアに感染したノートPCは「芸術作品」1.4億円で落札

    コンピューターを操作する人(2013年3月16日撮影、資料写真)。(c)THOMAS SAMSON / AFP 【5月29日 AFP】6種類の危険なマルウエアに感染した黒いサムスン(Samsung)のノートパソコンで世界最大級の脅威を表現した芸術作品が28日、米ニューヨークでオンラインオークションに出品され、130万ドル(約1億4000万円)を超える価格で落札された。 中国人アーティスト郭偶東(Guo O Dong)氏による「The Persistence of Chaos(混沌の継続)」という作品は、美術界に衝撃を与えた。 この作品は、今では旧式となったマイクロソフト(Microsoft)のオペレーションシステムWindows XPを搭載する2008年製造の10インチノートパソコンで、見た目はいたって普通だ。 しかしそのメモリーチップには、過去に大きな被害をもたらした6つのマルウエア、「

    6種類のマルウエアに感染したノートPCは「芸術作品」1.4億円で落札
    aminisi
    aminisi 2019/05/29
    これが血界戦線の世界なら42の世界崩壊幇助器具のひとつ的な感じでワクワクするんだけど現実だと安っぽい
  • 「共感」こそが、差別や争いの元凶だ|ゎ|note

    metooムーブメント以降、ネットでは様々な立場の弱者やマイノリティが、告発や啓蒙を活発に行うようになった。 「同性愛者は権利を認められていない、法律を変えてほしい」 「女性はこんなに差別されている、男女差別をなくしてほしい」 「化学物質に過敏な人もいる、香水をやめてほしい」 わたしは平和主義者である。だから、こういうムーブメントが、大嫌いだ。 この記事では、ムーブメントを助長させる「共感」の有害性について論じたい。 根拠1:「共感」は、人間の視野を狭める 冒頭で述べたような人たちを、私は「わかってちゃん」と呼んでいる。私を含むメンヘラを揶揄する表現である「かまってちゃん」の亜種である。 「わかってちゃん」は、大衆にとって可哀想に見えるという特徴を持つ。 大衆にとって可哀想に見えるとは、どのような意味か?例を挙げて説明しよう。 【ケース1. 大衆にとって可哀想に見える人の例】 たとえば、不

    「共感」こそが、差別や争いの元凶だ|ゎ|note
    aminisi
    aminisi 2019/05/29
    共感能力は日常生活ではとても有用。でもそれを完全無欠かつ至上のものとしてすべてに適用しようとするとバグる。ただ、共感自体に娯楽的な市場価値とパワーがあるのも見落とせずどう付き合いコントロールするかかな