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2019年11月27日のブックマーク (4件)

  • 「連載中止要求はクソオタによる捏造」は誤り。実際は「即中止を」「世の中に要らん」「有害図書」等『娘の友達』に対し攻撃していたが、誰も講談社に電話していなかっただけだった。 - Togetter

    ファクトチェック 下記の昼間たかし氏の記事を発端に「連載中止要求なんて存在しない妄想」「デマ拡散したクソオタ」というようなツイートが拡散されている。 実際にはこれは誤りだ。 リンク おたぽる 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊... 195 users 22

    「連載中止要求はクソオタによる捏造」は誤り。実際は「即中止を」「世の中に要らん」「有害図書」等『娘の友達』に対し攻撃していたが、誰も講談社に電話していなかっただけだった。 - Togetter
    aminisi
    aminisi 2019/11/27
    かなり強い言葉が使われていて防御反応があるのは自然。アンフェアにオタク側の対抗弁論だけ「相手を叩き潰そうとしてる」「表現の弾圧者」と不当なレッテル貼りをする昼間氏の記事は根拠も結論も間違い過ぎでは
  • フェミの萌え絵叩きの発端”人工知能学会表紙事件”を振り返る

    2013年、掃除をする女性型アンドロイドを表紙した人工知能学会会誌の表紙をフェミらが”女性差別”、”性差別”と批判。これに朝日新聞が便乗し、炎上しました。これが今日に至るまでのフェミによる萌え絵叩き、オタク文化叩きに繋がってます。その事件を振り返ります。 この事件からわかることは、フェミの要求には際限がなく、連中の基準はいつでも変わるので一切信用できないということです。

    フェミの萌え絵叩きの発端”人工知能学会表紙事件”を振り返る
    aminisi
    aminisi 2019/11/27
  • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

    「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

    『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
    aminisi
    aminisi 2019/11/27
    「叩き潰す」「表現の弾圧」に相当するのは法規制や自粛をしいる強い圧力やロジックであって、「やめろ」など強い言葉に対してどう危機感を持つかは当事者の自由だし、予防線を張るのは防御反応でしかない。印象操作
  • 芸大受験マンガ『ブルーピリオド』を男性性から読み解く(阿部 幸大) @gendai_biz

    ※編集部注:記事には『ブルーピリオド』の物語の展開や核心にふれる記述があります。同作の魅力をより深く味わいたい方には、ぜひコミック編と記事をあわせてお読みいただくことをお薦めします。 少年の「男らしさ」を問いなおす 『ブルーピリオド』は、2017年から講談社の月刊誌『アフタヌーン』にて連載中のマンガである。そのストーリーは、男子高校生が芸大合格を目指して奮闘するというもので、作者の山口つばさも芸大出身であるという。 2019年の「マンガ大賞」第3位、同年「このマンガがすごい」オトコ編4位と、すでに高い評価を得ている。最新コミックス第6巻で「受験編」が完結したところだ。 稿の目的は、『ブルーピリオド』の魅力を語ることのほかに、この作品を読みながら、現代の少年マンガにおける「男性性」のありかたについて考えることにある。論に入るまえに、すこし背景を説明しておこう。 男性学(men’s

    芸大受験マンガ『ブルーピリオド』を男性性から読み解く(阿部 幸大) @gendai_biz
    aminisi
    aminisi 2019/11/27
    部分部分興味深いところはあるんだけど自説主張のダシにしてる感もなくはない