2015年12月4日のブックマーク (1件)

  • “対テロ戦争”はウソであることを、これらの表が証明している - マスコミに載らない海外記事

    Rebecca Sumner The Canary 2015年11月28日 ずっと昔“対テロ戦争”で世界はより安全になると言われたものだ。ところが永久戦争の14年後、世界中のテロ攻撃は、6,500%と驚くほど急増した。 テロを終わらせることが目標だったのであれば、“対テロ戦争”は絶望的な失敗だ。2001年に開始されて以来、テロ攻撃と、それで殺害された人々の数はうなぎ上りだ。 2000年-2014年の国別テロ死者数 上の図は、経済平和研究所が発表した、『2015年世界テロ指標』からのものだ。この指標は、昨年のテロによる全死者の78%が、5か国だけで生じていると書いている。イラク、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンとシリアだ。 1. イラク イラクが指標第1位で、2014年、テロ死亡者は衝撃的な9,929人 - 全ての国の中で最高記録だ。下記の図(指数の数値に基づく) イラクでのテロ攻撃

    “対テロ戦争”はウソであることを、これらの表が証明している - マスコミに載らない海外記事
    amisakana
    amisakana 2015/12/04
    外からの介入は火種しか産まないということなんでしょうか/“対テロ戦争”はウソであることを、これらの表が証明している:マスコミに載らない海外記事