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2010年1月11日のブックマーク (3件)

  • CSSリファレンス(CSS入門) - とほほのWWW入門

    CSS は Cascading Style Sheets の略です。CSSは、HTMLで記述された Webページの見栄え・スタイルを効率的に定義するための技術です。HTMLで文書の意味を定義し、CSSで見栄えを定義することにより、意味と見栄えを分離することが可能となります。 最も基的なCSSの使用例を下記に示します。この例では、<h1>~</h1> で囲まれたタイトル部が赤字で表示されます。「h1 { color: red; }」は、「h1 の部分の色(color)を赤(red)にする」という意味を持ちます。この例の「色」のような見栄えなどの情報を「スタイル」と呼びます。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> <title>CSS

  • viエディタの使い方

    起動 vi [ファイル名 ...] 指定されたファイルが無い場合は新規作成モードとなる。ファイル名にはワイルドカード('*', '?'など)も使用可能。 モード

  • CSSの基礎知識

    1.スタイルシート(CSS)とは スタイルシート(Cascading Style Sheets)は、ウェブページのデザイン(見栄え)を定義・記述するための技法である。HTML文書の内容を「構造」と「見栄え」に分けることで、効率的なウェブ管理ができる。 HTML → ウェブページの構造(内容)を記述するもの CSS → ウェブページのデザイン(見栄え)を記述するもの スタイルシートを利用するメリット ・文字や画像の配置、行間などを細かく設定することができる。 ・ページの内容とデザイン(見栄え)を、別々に管理することができる。 ・デザインの変更を一括して行えるため、ページの管理が楽になる。 2.ボックス(ブロック)という考え方 ページにデザインを適用する場合は、ボックス(ブロック、かたまり)という単位で考えるとよい。 ある範囲にボックスを作りたい場合は、下図のように、<div>タグを使う。