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ブックマーク / touchlab.jp (7)

  • よく乗る電車の乗客をデータベース化して降車駅を予測するアプリ『電車で座る』

    通勤や通学に電車を利用していると、よく乗る時間や車両がだいたい決まってくるものです。 この無料アプリ『電車で座る 』は、この傾向を利用し、いつも乗る列車の乗客のデータベースを構築。 そこから降車する乗客を予測し、「座る確率を上げる」ことを目的としたアプリです。 このアプリは無料にも関わらず、非常によく設計されており、かつ高機能です。 理解してしまえばけっして難しくはありませんが、使いはじめる前に「アプリの使い方」に目を通しておくことをおすすめします。 まずはじめに、自分がよく利用する列車を登録します。 画面右上の「+」をタップし、出発時間・乗車駅・車両・グループの4つを入力します。 次に、登録した列車に、それを利用している乗客を追加していきます。 性別・年代・降車駅といった情報の他に、顔を覚えやすいようアバターを作成できます。 また、携帯電話・スマートフォンやバッグの色を登録することもでき

    よく乗る電車の乗客をデータベース化して降車駅を予測するアプリ『電車で座る』
  • 【レビュー】サイズからは想像できない音を出す高機能ワイヤレススピーカー『Jawbone JAMBOX』

    以前レビューをした高機能ヘッドセット『Jawbone ICON 』(レビューはこちら)と同じメーカーによる製品で、 コンパクトながら迫力のある音量 Bluetoothによるワイヤレス接続 内蔵マイクを使ったスピーカーフォン機能 音質向上・用途が広がる有線接続 内蔵充電池で連続10時間再生 電池残量・体の状態を音声でお知らせ MyTALKによる高度なカスタマイズ機能 など、単なるワイヤレススピーカーとは一線を画す機能・性能を備えています。 バリエーションは、スピーカーグリルのデザインとカラーの異なる5つが用意されています。 今回は、後述する理由で『Jawbone JAMBOX RED Dot』を購入してみました。 パッケージは、 ワイヤレススピーカー体 折畳み可能なキャリングケース AC-USBアダプター USB-microUSBケーブル(30cm) USB-microUSBケーブル(1

    【レビュー】サイズからは想像できない音を出す高機能ワイヤレススピーカー『Jawbone JAMBOX』
  • グーグル、iPhoneから利用可能な新SNS『Google Buzz』を公開

    Googleが、新しいSNS機能『Google Buzz』をGmailに追加。iPhoneから利用が可能になっています。[source: Official Google Blog] Gmailのアカウントをベースとしたソーシャルネットワーキングサービスで、文字・位置情報・写真・動画などを友人・知人、またはパブリックと共有することができます。 Twitterを意識して作られたサービスと思われますが、既に多くのユーザーを抱えるGmailのアカウントを利用しているため、新たにユーザー登録をする必要が無いのが特徴です。 「Buzz」とは英語で”ざわめき“を意味し、ここでは”流行っていること“として使われているようです。 iPhoneAndroidなどのスマートフォン向けには既にリリースされ、ブラウザからGmailにログインすると「バズ」というタブが表示されます。 Twitterなどと同様に知人・

  • アップル、App Storeの2009年間トップセラーおよびベストアプリを公開

    アップルが、App Storeの2009年の年間トップセラーおよび年間ベストアプリをiTunesで公開しています。 【リンク】 iTunesリワインド 2009 ゲームとそれ以外のアプリの2つのカテゴリについて、それぞれ年間ベストおよびトップセラーを30ずつリストアップ。 合計で120のアプリが、2009年を代表するアプリとして選出されています(一部重複あり)。 2009年ベストゲーム 【リンク】 2009年ベストゲーム 2009年ベストアプリ 【リンク】 2009年ベストアプリ 2009年ベストセラー・ゲーム 【リンク】 2009年ベストセラー・ゲーム 2009年ベストセラーアプリ 【リンク】 2009年ベストセラー・アプリ 今年リリースされたアプリを対象としているため、トップセラーの常連となってるアプリが一部含まれていないようです(昨年のリストはこちら)。 登録されているアプリが1

    アップル、App Storeの2009年間トップセラーおよびベストアプリを公開
  • キーワードで周辺のスポットを検索できるARアプリ『ご近所ナビ』-今日のアプリ第468回

    『ご近所ナビ 』は、iPhoneのカメラビューに情報を重ねる「シースルータイプ」のAR(拡張現実)アプリです。 このところ同じタイプのARアプリが次々とリリースされていますが、このアプリは周囲のスポットをキーワードで検索し、画面を分割してARビューと地図とを同時に表示できるという特徴があります。 ARビューで電子コンパスを使うため、残念ながらiPhone 3GSにのみ対応しています。 周辺のスポットはキーワードで検索ができます。ATM・グルメ・コンビニなど、よく使われるものはあらかじめ登録されています。 キーワードを選択すると、GPSを使っ取得した現在位置を基準に、近い順に周辺のスポットをリストアップ。 試しに「コンビニ」で検索したところ、下のようなリストとなりました。右上の「一覧マップ」でマップ上にプロットしてくれます。 このアプリの面白いところは、このマップ表示で体をゆっくりと起こす

    キーワードで周辺のスポットを検索できるARアプリ『ご近所ナビ』-今日のアプリ第468回
  • iPhoneカメラの写真展「iPhone x CameraTalk vol.02」が作品を募集中

    11月30日から開催が予定されている、iPhoneカメラによる写真展「iPhone x CameraTalk vol.02」で、展示作品の応募を行っています。 2009/7/26に原宿デザインフェスタギャラリーで行われた、「One step to the future x iPhone 3G exhibition」の第2弾となる写真展で、11月30日から学芸大学近くの写真店 カメラピープルストア モノグラム で開催されるそうです。 現在、展示する作品を募集中で、オンラインで応募することができます。 iPhoneのカメラで撮影した作品という以外、特に制限はないようです。応募できるのはひとり2枚まで。横方向での展示が基となるそうです。詳しい情報、応募は以下のページを参照ください。 【リンク】 作品応募フォーム 私も今週末に、応募用の作品を撮ってみようと思っています。 締切が10月末までと迫っ

    iPhoneカメラの写真展「iPhone x CameraTalk vol.02」が作品を募集中
  • 電通、iPhoneで雑誌のデジタル版を購入して読めるアプリ『MAGASTORE』をリリース

    電通が、iPhone・iPod touchで雑誌デジタル版を読めるアプリ、『MAGASTORE 』をリリースしています。 アプリの中でコンテンツへの支払いができる「アプリ内課金(In App Purchase)」を活用し、読みたい雑誌をその場でダウンロード、直ぐに楽しむことができます。 開発は『産経新聞』など、電子書籍分野のアプリを多く手がけるYAPPA。 初回起動時に「登録情報」という画面が表示されますが、入力は必須ではありません。読者の属性を調べて活用しようとするあたりは、さすが電通、といったところでしょうか。 画面デザインは極めてシンプル。 「STORE」で購入し、ダウンロードした雑誌は「MY SHELF」へ保存されます。 「新着」に同じタイトルが2つ並んでいるものは、誌面全てをデジタル化した”FULL版”と、ダイジェストの”LITE版”を提供している雑誌です。 タイトルを選ぶと、表

    電通、iPhoneで雑誌のデジタル版を購入して読めるアプリ『MAGASTORE』をリリース
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