アンビションが7月20日、iPhone向けの拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」のAPIを利用したゲームプラットフォーム「セカイアプリ」向けに提供する、「セカイユウシャ」のティーザーサイト(http://sekaiyuusya.jp/)をオープンした。セカイユウシャは、正式公開後にセカイカメラ内の「GAME」メニューからプレイできるようになる。サービスは近日公開予定で、利用料は基本無料。 セカイユウシャは、プレーヤーが勇者になって、拡張現実(AR)世界に現れるモンスターや魔王を倒していくARオンラインRPG。位置情報と連動し、ユーザー同士が協力して共通の敵と戦うこともできる。またユーザーは複数の職業が選べ、アバター要素によるキャラクターメイキングも楽しめる。 ゲームの詳細な情報は、セカイユウシャのティーザーサイトで順次公開していく。 なおアンビションでは、ティーザーサイト公開を記念してi
専用アプリを起動すると、カメラが起動し、街に隠された暗号(ARマーカー)の位置がヒントとともにオーバーレイ表示されます。 実際に移動して隠されたARマーカーを探し出し、アプリを「スキャン」モードにしてARマーカーにかざすと、マーカーを認識し、スコアが入ります。 ARマーカーは渋谷の街のいくつかの場所に隠されています。 固定された場所だけでなく、移動するマーカーも有ります 難しいマーカーであればあるほど高得点のチャンス! 一定得点に達すると、渋谷の街のどこかにあるゴール地点の位置が示されます。 ゴール地点にある「ゴールマーカー」をスキャンするとゲームクリアです ゴール時点で獲得した点数に応じてiPadの当たる抽選権を配布します 抽選は当日中に行い、アプリ上で発表します
Twitter 360(350円) 12月1日にリリースされたばかりのiPhoneアプリ。フランスのPresseliteが開発した。TwitterとARを組み合わせ、Twitterのタイムラインを拡張現実にマッピングする機能があり、iPhoneを横向きにして、ツイートしたばかりのフォローしている人を見ると、だいたいその場所につぶやきが浮かんでいる、といった使い方ができる。地面にiPhoneを向けると、ツイートしている友人への方向矢印と距離が示されるのが面白い。ただし、正しい距離や方向が表示されるのは、ジオタグ付きで投稿されている場合で、現時点ではほとんどない。 Twitterへの投稿機能はセカイカメラの最初のバージョンに付いていたが、テキストや写真をエアタグにする際に、Twitterに同時投稿するだけの機能だった。だがバージョン2.0のAir Tweetでは大幅に機能強化され、この「Twi
『ご近所ナビ 』は、iPhoneのカメラビューに情報を重ねる「シースルータイプ」のAR(拡張現実)アプリです。 このところ同じタイプのARアプリが次々とリリースされていますが、このアプリは周囲のスポットをキーワードで検索し、画面を分割してARビューと地図とを同時に表示できるという特徴があります。 ARビューで電子コンパスを使うため、残念ながらiPhone 3GSにのみ対応しています。 周辺のスポットはキーワードで検索ができます。ATM・グルメ・コンビニなど、よく使われるものはあらかじめ登録されています。 キーワードを選択すると、GPSを使っ取得した現在位置を基準に、近い順に周辺のスポットをリストアップ。 試しに「コンビニ」で検索したところ、下のようなリストとなりました。右上の「一覧マップ」でマップ上にプロットしてくれます。 このアプリの面白いところは、このマップ表示で本体をゆっくりと起こす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く