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パンドラに関するamiyoshidaのブックマーク (3)

  • 『パンドラvol.1 SIDE-B』参戦クリエイターをまとめてみた。 - 立読師列伝

    前回と同じように、パンドラに参加されたクリエイターの皆様のサイトをまとめてみましたよ。 自己満足。あるいは自意識過剰義務。 SIDE-Aから引き続き登場している方は省略しました。 →まおうせい 『エレGY』で第2回流水大賞を受賞した泉和良さんの所属する、フリーウェアゲーム製作団体『アンディー・メンテ』のサイトです。小説内にも登場した無料ゲームがしっかり存在していて、なんだか不思議な気分にさせられます。あのゲームは……探してみたけど、ないみたい(´・ω・`) →Erilog 漫画家・衿沢世衣子さんのブログです。更新頻度はそこまで高くないですが、可愛い絵や写真がたくさんあります。残暑お見舞いのイラストがいいなー。 →ICCO.JP イラストレーター・笹井一個さんのサイト。エッヂが尖りまくったイラストで溢れてます。ブログはエッセイそのままのとぼけた雰囲気(笑)。 →バーチャリ庵 小説、マンガ・ア

    『パンドラvol.1 SIDE-B』参戦クリエイターをまとめてみた。 - 立読師列伝
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/04/12
    書き手まとめ。こういうのはありがたいです。ありがとうと勢いづいてつい言ってしまいました。
  • 『エレGY』とフリーウェアゲーム文化の話 - 魔王14歳の幸福な電波

    フリーウェアゲームサークル「アンディー・メンテ」。その主要メンバーである泉和良さんの作品が講談社BOXの流水大賞で優秀賞を獲得したという報は、私にとって昨年最大の衝撃でした。それから半年、ようやくじすさん=泉和良さんの小説を活字で読むことができて、今私はとっても幸せです。 テーマとしては、創作と恋愛についてのお話ということになるのでしょうか。自伝小説的な要素の強い作品ですけれど、じすさんはもともと自分の感覚を切りとってさらけ出すことで叙情性の強いフィクションを描く人でした。自伝でひとつ面白い作品を書けても二作目以降どうなるかは分からないと心配する向きには、彼の過去のゲーム作品をおすすめします。えっと、きせきの扉なんかどうですか。 まず驚いたのは、読み進めるに際してほとんど摩擦抵抗の発生しない、その透き通りすぎた文章。減衰なく脳に届くから、防御力無視で感性に直接働きかけてくるような感じです。

    『エレGY』とフリーウェアゲーム文化の話 - 魔王14歳の幸福な電波
  • Hang Reviewers High / パンドラVol.1 SIDEーB

    パンドラをフレッシュネスバーガーで6時間ぐらいかけて読んだ。SIDE-Aのときも思ったけど、雑多さがある。「ファウスト」は太田さんが「ひとり編集部」ということにこだわったせいかわからないけど、号を重ねるごとの変遷はあれども「太田さんはコレが見せたいのね」という統一感があった。しかしパンドラは分厚い中にいろんなものが入っているという印象。正直な話、なぜ載ってるのか僕には理解できないモノもある。だが、断じて言わねばならない。それは悪い意味ではないのである。僕は実際、雑誌としてはそういうものの方が好きなのだ。 個人誌に近いコンセプチュアルな雑誌は美しくて大好きだけど、雑誌というメディアを楽しむなら雑多すぎるほどに雑多な方が好きだ。誰か一人が凛として主張するのではなく、編集部全員が「世の中、いろいろと大変なことになってるんですよ!」と大騒ぎしているのが雑誌の醍醐味だと思う。だからパンドラは読んでい

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/04/08
    雑誌というメディアを楽しむなら雑多すぎるほどに雑多な方が好きだ。誰か一人が凛として主張するのではなく、編集部全員が「世の中、いろいろと大変なことになってるんですよ!」と大騒ぎしている」まさしくそれだ!
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