会場:東京 スーパーデラックス (SuperDeluxe) 2008年4月19日(土) 開場:午後2時、開演:午後3時、終了:午後10時 2008年4月20日(日) 開場:午後1時、開演:午後2時、終了:午後9時 2日間通し券:予約 7,500円 + 各日 1 drink、当日 8,000円 + 各日 1 drink 1日券(各日):予約 4,000円 + 1 drink、当日 4,500円 + 1 drink 予約方法: スーパーデラックスのウェブサイト、または携帯専用サイト (http://www.sdlx.jp) から申込下さい。Eメールにより確認のご連絡をいたします。 ファックスでの申込の場合は、イヴェント名 (Ftarri Festival)、希望日(4/19 + 20、4/19、4/20)、名前、人数、電話番号またはファックス番号を明記の上、03-5412-0516へ送信下さい
パンドラをフレッシュネスバーガーで6時間ぐらいかけて読んだ。SIDE-Aのときも思ったけど、雑多さがある。「ファウスト」は太田さんが「ひとり編集部」ということにこだわったせいかわからないけど、号を重ねるごとの変遷はあれども「太田さんはコレが見せたいのね」という統一感があった。しかしパンドラは分厚い中にいろんなものが入っているという印象。正直な話、なぜ載ってるのか僕には理解できないモノもある。だが、断じて言わねばならない。それは悪い意味ではないのである。僕は実際、雑誌としてはそういうものの方が好きなのだ。 個人誌に近いコンセプチュアルな雑誌は美しくて大好きだけど、雑誌というメディアを楽しむなら雑多すぎるほどに雑多な方が好きだ。誰か一人が凛として主張するのではなく、編集部全員が「世の中、いろいろと大変なことになってるんですよ!」と大騒ぎしているのが雑誌の醍醐味だと思う。だからパンドラは読んでい
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