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ポツドールに関するamiyoshidaのブックマーク (6)

  • 第50回岸田國士戯曲賞受賞作のポツドール『愛の渦』が再演、三浦大輔が提示する愛とは | CINRA

    第50回岸田國士戯曲賞を受賞した注目の劇団「ポツドール」による『愛の渦』の再演が決定した。作品は2005年に初演され、裏風俗店『ガンダーラ』の一夜の出来事を描いたものだ。人間の「性欲」をテーマとした問題作であるが、演出の三浦大輔はそこからの目をそらすことのできない現実を常に舞台上で描いてきた。その視点はその後の戯曲でも『人間失格』や『顔よ』でも変わることなく見る者を魅了している。 また、三浦大輔は2009年秋公開の『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(原作・花沢健吾)で銀杏BOYZの峯田和伸を主演に迎え商業映画監督としてもデビューを控えており、ますます目が離せない存在になりそうだ。 チケットの一般発売は1月10日から。観劇後、何を思うのか。それは人生を考えることに似ているだろう。 ポツドール 『愛の渦』 2009年2月19日(木)~3月15日(日) 会場:新宿THEATER/TOPS 演出・脚

    第50回岸田國士戯曲賞受賞作のポツドール『愛の渦』が再演、三浦大輔が提示する愛とは | CINRA
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/01/08
    観劇後、何を思うのか。それは人生を考えることに似ているだろう。」Σ⊂(゚Д゚ )ぜんぜん似てないよ!
  • 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』が映画化、監督はポツドール三浦大輔、主演に銀杏峯田 | CINRA

    週刊『ビッグコミックスピリッツ』で連載されていた花沢健吾のボクシング漫画『ボーイズ・オン・ザ・ラン』が映画化されることが発表された。公開予定は2009年秋。 監督は劇団『ポツドール』の主宰である三浦大輔。同映画は第50回岸田國士戯曲賞の受賞や、映画『はつこい』が第25回ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞を受賞するなど、注目を集めている三浦の初商業映画監督作品となる。 そして主演には銀杏BOYZのギターボーカルである峯田和伸が抜擢。峯田が演じるのは主人公の会社員、田西敏行。峯田は以前から『ボーイズ・オン・ザ・ラン』のファンであることを公言しており、単行10巻の帯には推薦コメントも提供している。 現在、峯田以外の出演者は発表されておらず、今後の追加発表も楽しみに待ちたい作品だ。 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 2009年秋公開予定 監督:三浦大輔 キャスト: 峯田和伸 ほか

    『ボーイズ・オン・ザ・ラン』が映画化、監督はポツドール三浦大輔、主演に銀杏峯田 | CINRA
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/11/08
    えー三浦大輔だったのか。
  • ジョイ君の出生のヒミツが、いま明らかに

    P&Gジャパンは、2024年5月より一般向けに「P&G ビジネススクール - シン・コミュニケーション力習得プログラム」を開校しました。第三期参加者募集の受付は終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

    ジョイ君の出生のヒミツが、いま明らかに
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/08/28
    米村~
  • 犬猫ウォーズ*: ポツドールとマジックミラー

    九龍ジョー ◆ライター/編集者 ◆とくにインタビュー仕事ばかりやっているわけではありませんが、ウェブ上にあるのは… 杉田俊介インタビュー 前田司郎インタビュー 松江哲明インタビュー 磯部涼インタビュー ◆こんなのも… 『デメキング』復刊によせて 五反田団「ふたりいる風景」 『前略、大沢遥様』 ◆管理人しております… 快楽亭ブラックの出直しブログ ◆メールはこちらまで… kowloonjoe@gmail.com 一ヵ月ぐらいたってしまったが、こちらでいくつか雨宮まみさんとのやりとりがあった。 わかったのは、やっぱり雨宮まみはものすごい破壊力のあるライターだなあということとともに、雨宮さんもコメントで書いているとおり、自分とは興味の方向がまるっきり違うんだなあということ。 以前から雨宮さんがAVについて書かれたテキストを読んだときもまったく同じことを思っていたので、今回の件はちょっと感

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/06/16
    マジックミラーっていうと寺山修司のことも思い出したな。観客の視点に関する問題について。私もポツドールを観ながら「変化」したところがあるので書きたい。
  • 面白いAV - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★三浦大輔(ポツドール)の演劇を『顔よ』しか観てないくせにエラそうなこと書きますが、三浦大輔がV&RのAVの影響を受けてるんじゃないかとかそういう発想は、古いんじゃないかと思う。 AVライターです、と名乗ると過去のV&R作品の話を振られることは多くあって、私もそれらの影響を受けていないわけではないし、好きな作品もあるんですけど、はっきり言ってもうものすごくうざったいわけです。カンパニー松尾ファンの私でさえ! HMJMの方角に向かって一日三度の奇妙なお祈りを欠かさない私でさえ! だから三浦さんも「バクシーシ山下監督のAVについてどう思いますか?」とか聞かれて内心「うっぜ〜! この俺様が誰かの影響受けてるって言わないと満足できないワケ? この俺様がとつぜん何のルーツも持たずに現れた天才だとしたら不安になってしまう小市民なのだねチミは……。早く帰ってネコでも撫でながらお茶飲みたいな〜」と思ってる

    面白いAV - 雨宮まみの「弟よ!」
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/05/15
    セミドキュメントの頃の状況と現在の状況は違う。雨宮さんの「全体」というのが一般的ではないので観てる人からすると?となるな。時間できたらコメントしたい。
  • 三浦大輔が5年間、あたため続けた意欲作、ポツドール『顔よ』: コムコム.com

    ポツドールvol.17 『顔よ』 脚・演出 三浦大輔 2008年4月4日(金) ~ 13日(日) 多劇場 「リアル」にこだわった演出は「セミドキュメント」と称され、小劇場界に衝撃を与えてきたポツドールの新作のテーマは、ずばり「顔」の美醜。第50回岸田戯曲賞受賞作家・三浦大輔が5年間、あたため続けた意欲作。 == 平凡な一軒家に住む平凡な家族。それに隣接するアパートに住む肉体労働者達。 この2軒の建物の住人達はみな、「顔」に関する奇妙な関係性で繋がっていた。 お互いに牽制しながらも、住宅街の平凡な日常は続いていくと思われたが…。 一軒家の1階と2階。アパートの1階、2階。 4シチュエーションで描く、それぞれの「顔」の話。 撮影:曳野若菜 ポツドールvol.17「顔よ」 ■日程 2008年4月4日(金)~ 13日(日) ※全11ステージ ■会場 多劇場 ■脚・演出 三浦大輔 ■出演 米

    三浦大輔が5年間、あたため続けた意欲作、ポツドール『顔よ』: コムコム.com
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/03/03
    おもしろそうだなー。
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