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2008年3月3日のブックマーク (7件)

  • ヤングユー 休刊のご挨拶

    Netscape Navigator 4.04J、Internet Explorer 4.0J以上を推奨しています。 1986年に創刊して20年。YOUNG YOUは、大人の女性向け漫画誌として、誌、増刊あわせて、350冊あまりを刊行してまいりました。 大きく成長していく女性像を、おしゃれに美しく真摯に描いた作品を、数多く掲載することができたと思っております。数々のヒット作にも恵まれ、ドラマ化、アニメ化された作品も、枚挙にいとまがありません。 そんなYOUNG YOUですが、号をもちまして、休刊させていただくことになりました。 寂しさを痛切に感じざるをえませんが、漫画雑誌としての使命、役割をひとまず終えたと判断致しました。 ただ、YOUNG YOUの精神は今後とも、コーラス(毎月28日発売)、そしてYOU(毎月1日、15日発売)に引き継がれます。より面白く、より感動的で

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/03/03
    大きく成長していく女性像を、おしゃれに美しく真摯に描いた作品」
  • アキバ総研-無限プチプチの萌え版「ぷち萌え」が3月に登場予定! PCパーツショップも発注-[秋葉原総合情報サイト]

    アキバ総研はアニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト!アニメニュースやクチコミはもちろん特撮ゲームからアキバグルメ、ショップ情報まで網羅

    アキバ総研-無限プチプチの萌え版「ぷち萌え」が3月に登場予定! PCパーツショップも発注-[秋葉原総合情報サイト]
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/03/03
    釘宮理恵かーやはり。
  • 編集力 | metabolism

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    編集力 | metabolism
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/03/03
    ここ最近思うのですが、編集力が極めて落ちている感じがあります。」答:趣向が細分化されている今、無編集なものが良いという風潮が一般的だからではないかしら。
  • 拾う神様: 伊勢だより復活せず

    日より赤福の販売が再開されたらしい。都内ではまだ買えないのかな。紙モノ蒐集家として気になるのは「伊勢だより」がどうなったかと云う一点だ。 ●赤福を買うと、一箱に一枚、季節の風物を描いた「伊勢だより」なる紙片が入っていたものだった。此れは京都の版画家、徳力富吉郎氏の版画作品を印刷した横長の栞で、三百六十六日、毎日日替わりで差し替えられる紙片なのであった。表に版画の絵柄、裏には歳時記よろしく風物詩が書かれている。日替りであるから、全種類コレを集めようとすると、一年三百六十六日、赤福を毎日買い続けなくてはならない事になる。完集は大変なのだ。一日買い逃して仕舞うと、一年後まで入手の機会を待たねばならない。 ●そんな「伊勢だより」、コレクターが実際いるのだろうか。実はいるらしい。もう十年以上前に、何らかの書籍でそんな人について書かれた文章を読んだ記憶がある。家族で毎日赤福をべ続けて、しまい

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/03/03
    伊勢だより
  • アンプル - ampl

  • 三浦大輔が5年間、あたため続けた意欲作、ポツドール『顔よ』: コムコム.com

    ポツドールvol.17 『顔よ』 脚・演出 三浦大輔 2008年4月4日(金) ~ 13日(日) 多劇場 「リアル」にこだわった演出は「セミドキュメント」と称され、小劇場界に衝撃を与えてきたポツドールの新作のテーマは、ずばり「顔」の美醜。第50回岸田戯曲賞受賞作家・三浦大輔が5年間、あたため続けた意欲作。 == 平凡な一軒家に住む平凡な家族。それに隣接するアパートに住む肉体労働者達。 この2軒の建物の住人達はみな、「顔」に関する奇妙な関係性で繋がっていた。 お互いに牽制しながらも、住宅街の平凡な日常は続いていくと思われたが…。 一軒家の1階と2階。アパートの1階、2階。 4シチュエーションで描く、それぞれの「顔」の話。 撮影:曳野若菜 ポツドールvol.17「顔よ」 ■日程 2008年4月4日(金)~ 13日(日) ※全11ステージ ■会場 多劇場 ■脚・演出 三浦大輔 ■出演 米

    三浦大輔が5年間、あたため続けた意欲作、ポツドール『顔よ』: コムコム.com
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/03/03
    おもしろそうだなー。
  • 駅そばの文体が変わってきている :: デイリーポータルZ

    JR東日の駅にある立ちいそば「あじさい茶屋」。 定番メニューのほかに季節ごとの特別メニューがあり、特別メニューは店頭の大きな幕で告知される。 その告知の文章がいつからかものすごく華やいだ文章になっていることに気づいた。若者のメールのようなのだ。面白いので意識してみていたら、告知の文章にストーリーが見えてきた。僕だけかもしれないが、見えてしまったのだ。 身近なところで起きている変化をご紹介します。(林 雄司)

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/03/03
    私も地味に注目してたけどこうして並べられると圧巻だ。次は書いてる人にインタビューして欲しい…。