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ヴォイスに関するamiyoshidaのブックマーク (3)

  • THE OBSCURE

    ■[gig reviews] another silence@アサヒ アートスクェア 15/apr/06 part 3 part 2でアナザー・サイレンスの歌唱について後で述べると言ったので、私が思うところをここで書いておくことにする。 そもそも私は、ヴォーカル、特に即興でのヴォーカルに懐疑的であることは先で述べた。その第一の理由は、これまでにあまり衝撃を受けるような作品やパフォーマンスに出会ってないからなのだが、そこからさらに自分なりでその理由を探ってみる。即興による歌唱においては、口から音が発せられているという見た目の印象がある。そこから聴き手は無意識に言葉を期待する。言葉とは、つまり意味を伴ったものである。にもかかわらず、多くの即興によるヴォーカルは、言葉をあまり駆使していない。おそらく、そして一般的に考えても、言語の複雑さを即興という形に昇華しきれていないせいだと思うのだ。もし、こ

    amiyoshida
    amiyoshida 2006/04/21
    こうした言葉(意味)までをも、即興で駆使できれば…ラッパーの人の即興だとコレやってる。あとはゼロ年代といわれるミュージシャンも。カリドルもか。今年はヴォイスについて考えのまとめを発表する予定です。
  • メレディス・モンクの音楽

    メレディス・モンクとの出会い メレディス・モンクの名前を知ったのは、3年ぐらい前になると思うのだが、向井山朋子による「women composers」という女性の作曲家を特集した作品集でだった。向井山朋子は素晴らしいピアニストであり、また非常に優れた現代音楽への理解者でもある。この作品集では、バネッサ・ラン(Vanessa Lann)やソフィア・グヴァイドゥーリナ(Sofia Gubaidulina)と並んで、メレディス・モンクによるDouble Fiesta 1988が収録されていた。Double Fiestaは、向井山朋子の歌とピアノからなっており、ミニマル的表現による美しいピアノとそれに合った歌声の斬新さにすっかり魅了された。 メレディス・モンクという人に興味を持ち、他の作品を聞いてみたくなった。メレディス・モンクのことを少しずつ知ってくるにつれ、歌を書く作曲家ではなく、声の作曲家

  • シビック のボイスパフォーマンス…The Power of Screams | レスポンス(Response.jp)

    英国ホンダでは、1月より、『シビック』をアピールするために、“The Power of Screams”(絶叫の力)と名付けたユニークなTVCMを放映している。 これは、“Civic Choir”(シビック聖歌隊)と呼ばれるボイスパフォーマーたちが、シビックの走る映像にあわせて、その音を、声や口から発する音などで再現するというもの。 物のシビックの発進音、タイヤのきしむ音、風を切る音などを録音し、それらをボイス・パフォーマンスで再現できるようにするために6カ月もかかったという。 CMには120秒、60秒、40秒のバージョンがあり、英国ホンダのサイト(http://www.honda.co.uk/civic/)で「Watch the Film」をクリックすると、120秒のフルバージョンを見ることができる。またポッドキャストにも対応している。 The Power of Screams = ホ

    シビック のボイスパフォーマンス…The Power of Screams | レスポンス(Response.jp)
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