北のひつじランド 道北の旅、この日の予定は、稚内からサロベツ2号に乗って旭川へ。そして夜の便で旭川から東京に帰る。決まっているのはここだけで、後のことは気分で決めよう。 途中までは森の中を延々と走る ようやく開けたところへ出てきた 駅に羊がたくさん、あわてて写真を撮る …
「もみじと言えば?」と問われたら、日本国民の多くは「きれい・赤い」と言うだろう。 しかし世の中には、そんなロマンチストばかりではない。 色んな人がいることを忘れてはいけない。 花札好きなら「鹿」と答えるはずだ。 広島出身なら「まんじゅう!」を思い浮かべる。 グルメなアナタなら瞬時に「あの辛みがなんともいえない」(もみじおろし)とうんちくを垂れるかもしれない。 そして私なら、 「痛い!」 と答える。 私の同級生のほとんどは、きっと、そう答えるだろう。 (text by 土屋 遊) まずは「もみじ」を予習しよう 小学校の身体測定。 今では様々な諸事情により、体操着や下着を着用するのだろうが、私の時代はちがった。 上半身素っ裸である。 みんな素っ裸で、身長や体重をはかるのを順番に待ちかまえていた。 大人にでもなれば素っ裸といえばやることはたいてい決まっているが、小学生、とくに私の頭の中は「もみじ
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
「あれは一部のひとたちがやってるだけ」 こういう言い訳が流行っている。らしい。 「一部のひとたち」でないひとたちというのは、「大部分のひとたち」だ。 「大部分のひとたち」が「一部のひとたち」に責任を押しつけている。 「あれは一部のひとたちがやってるだけ」 この言い訳自体は「一部を取り上げて全体を否定する」という批判を回避するために昔から使われているので、とくにどこかの集団に目立つ言い訳というものではない。その主張が正しい場合もある。 正しい言い訳であれば、話は通る。 しかし他人ごとのように語る言い訳にはなんの説得力もない。絵空事でしかない。 その主張(言い訳)を正しいものと証明するためには、集団自体がその「一部のひとたち」へ圧力をかけるべきだ。 なぜなら、それが本当に「一部のひとたち」にすぎないことを証明するためには、「そうでないひとたちが大部分である」ことを証明すればいいのだから。 大部
既にちょこっと触れたとおり、今「ジェンダーフリー」で検索するとかなりシュールな状態*1。で、とうとう「「ジェンダー」使用禁止令(仮)」の件で思い立ち、えい、やー、と「ジェンダーフリーとは」というページを作ってみちゃいました。※コメント欄の助言で、サイト名末尾を「Q&A」から「とは」に変更しました。お手数ですが、こちらでお願いします。 このページを議論のアーカイブとして保存しつつ、出来るだけ多くの人の目に触れるようにgoogleランキングをあげたろうと思ってます。そこで、HPやBLOGをお持ちの方、どうかリンクをバシバシはってくれませんでしょうか。ヤッチマイナー。 これからも手を入れて、出来る限り分かりやすく、ソースへのリンクを増やして見やすいものにしていくつもり。もしリンクしていただけるのであれば、 (1)http://seijotcp.hp.infoseek.co.jp/genderfr
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