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2005年12月16日のブックマーク (3件)

  • 「最強のラインアップだ」――auフィギュア第2弾ができるまで

    auの携帯フィギュア第2弾が、満を持してリリースされた。ヨーデルが12月14日、「auケータイフィギュアセレクションパート2」を発売(9月30日の記事参照)。ユーザーからフィギュア化の要望も多かったという「INFOBAR」を初めとする、5機種15種類が揃えられている。 INFOBAR以外にも、防水ケータイとして話題を集めた「G'zOne TYPE-R」、音楽ケータイとして注目を集めた「W31S」、ポップな色使いのお菓子ケータイこと「Sweets」、薄型かつハイエンドが人気の「W31T」――と、特徴的な機種を選んでフィギュア化した。ヨーデルとともに製品の企画・開発を行ったシー・エム・ランドの木田茂男社長は、「最強のラインアップ」だと自信を見せる。 「……ただし、特徴的である分だけ開発は難しかった。前回の作り方と同じでは対応できない端末もあったので、実は機種毎に作り方を変えてある」 透明感を追

    「最強のラインアップだ」――auフィギュア第2弾ができるまで
  • 雑誌『正論』編集部ブログ: アイディアに対価を

    昔、有名な劇画作家がいました。自分で劇画を描くことはしませんが、莫大な収入を得ていたと聞いています。 一度、その劇画作家の原稿を、見せてもらったことがあります。じつにかんたんな描写で、意外に思ったのを覚えています。 原作と絵の双方をこなす人もいますが、ここでは分業の場合を話しています。 その原稿をもとに、漫画家(あるいは劇画家というのでしょうか)は、絵を描きます。 複数の漫画家集団が、制作にたずさわることもあります。バックを描く人は、バック専門の分業システムですね。 冒頭の有名劇画作家と、漫画家の謝礼ですが、7対3だというのです。苦労の度合いは、それこそ3対7で、漫画家のほうが、たいへんですが。 たとえば、劇画作家は、「そのあと、主人公は新宿の雑踏をさまよった」と、書いたとしましよう。 このわずか21文字を書くのに、劇画作家は1分もかかりません。ですが、漫画家のほうは、相当の時間をつかうは

    amiyoshida
    amiyoshida 2005/12/16
    払って欲しい…
  • http://www.asagaku.com/oshare/oshare.html

    amiyoshida
    amiyoshida 2005/12/16
    タコのぬいぐるみ