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2006年5月17日のブックマーク (4件)

  • 講談社がオタク雑誌を創刊予定です。 - Hagex-day.info

    ななななーんと、天下の講談社が発行している美容メイク雑誌「VoCE」(ヴォーチェ、DHCのCM(コスメランキング×位)でお馴染みのアレだ!)の記事内で、盗撮した画像を使っていたいけな腐女子のみなさんを馬鹿にしているというのだ! 問題となっている記事は、現在発売されているVoCE6月号の266ページにある「VoCE EeW(Decopon?)」という連載。女性ライター(?)がいろいろな場所に体験取材をするコンセプトのコーナーのようだ。そして、今回のこの記事では話題になっている池袋の執事カフェ「Swallowtail」に潜入レポートをしている。 これがまた酷くて「撮影禁止」の店内を隠し撮りし、誌面に掲載。しかもそのキャッチが「夢を売る場所に圧倒的な現実感」「来ている女性がとっても庶民フレーバー」とひとりで来客している気バリバリの腐女子を馬鹿にしくさっています。 また文も突っ込みどころ満載で

    講談社がオタク雑誌を創刊予定です。 - Hagex-day.info
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/05/17
    写真掲載と店の特定と対応がマズすぎる例。クオリアという言葉がすごかった件。
  • Ohno blog2006-05-16 - (文化系)女子の憂鬱

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog2006-05-16 - (文化系)女子の憂鬱
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/05/17
    文化系女子というのを恋愛に絡めとるとものすごく厄介という指摘。そしてそれは男子からも女子自身からも歩み寄りがなければ対象とは一生で会えない。たりないエロ補足があったのもグッド!自分の原稿の考えに近い。
  • 九尾のネコ鞭 - 「エビちゃん」になった「文化系女子」

    収まりつつあるけど、文化系女子の話。多分これが最後。 女の子ってのは、素で女の子なわけじゃなく、かなりの部分、女の子をやっている。世に言われる「女の子ってのは○○するものである」というものの、少なくとも半分くらい(いや、もっと?)は、はっきり言って男の押し付けである。彼女たちは今日もせっせと、そういった言葉を守り、自身がより女であるように振舞おうとしている。ご苦労様です。 ちと昔なら、法的に認められた「制度」のレベルで、そういう押し付けは存在していた。しかしながら、最近は男女平等ってことで、こういった「制度」は撤廃されつつある。 おお!では、女の子はついに解放されたのか!ってーと、まぁ、そう簡単にいくわけないわな。 このことに関しての詳しい話は、たぶんフェミニズムを研究されている方が色々語ってくださっているだろうから、このブログでは、生き残っている圧力のひとつである「モテ圧力」に絞って話を

    九尾のネコ鞭 - 「エビちゃん」になった「文化系女子」
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/05/17
    一般的な「モテるタイプ」とは違う「文化系女子」のよさを声高に言ってみることで、「モテ基準」をずらそうと思っていた。…そういう態度は私もよくする。その方がオモシロイ!
  • ★ 電脳ポトラッチ: 「文化系女子」は膜だって話(身もふたもない)

    文化系女子」は膜だって話(身もふたもない) ● 更新休んでいる間はアンテナも錆び付いていたのだけど、ぼちぼち身の回りの記事など読んで感想をつぶやいてみる。のりおくれた感はあるけども。 「文化系女子論」と「萌え」の構造 「文化系女子」をネタにしてはてなの一部で盛り上がっていたらしい。烏蛇さんの記事で見てから、関連記事をあちこち回ってみた。で、結局いちばん的を射ていると思ったのが烏蛇さんの指摘であり、次にKmizusawaさんの指摘。 烏蛇ノート 「文化系女子萌え」とは、「文化系の趣味は『普通の』女性性に反する」という前提の上に成立し、それらの「逸脱者」を巧妙に「普通の女性性」の枠内へからめ取るためのものなんですね。「文化系女子萌え」の中には、「文化系の趣味」への理解など最初からありません。 こうした幻想を抱かれる方の立場でみれば、単なる「自分の趣味」に過ぎないものを「純情さを演出す

    amiyoshida
    amiyoshida 2006/05/17
    「読書に熱中するあまり男子とろくに接する機会がなくて男ズレしていない純情でありながら個性的な処女萌え」…って、対象を限定して言わないから当事者か!?と思った人が反応してあらぬ誤解を受けかねない。