松岡さんの描いたlaisoくんの絵が可愛過ぎるので「そうかこう見えていたのか」と納得した。 参照:http://d.hatena.ne.jp/matuoka/20060718#1153198440 私にはこう見えていました。会ったのがずいぶん前(まだ寒い頃)だったので、もこもこしている。 松岡さんの似顔絵も描いてみた。 松岡さんは見るたびに殺伐としていく気がする。 のどの奥が少しカリカリするだけで、ずいぶん良くなりました。あくびをしながら声を出すと、炎症の度合いがわかる気がします。あ、痰がからんでしまった、まだ治っていないのか。 関係ないですけど、読んでいてイラっとさせられる感想に「私には必要ない」というのがありますな。 イラっとするのには理由があって、たいがいそういう感想は「私には必要ない」のあとに「こんなくだらないものは……」と続くのであります。「必要ない」と書いてあるくせに、くだらな
■「Web2.0と多数決の話」から、各種の「正しさ」について 10:10 http://d.hatena.ne.jp/j_m_w_t/20060930/1159607357 要するに前の話(http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060928#1159408560)は、「Web2.0の土台には多数決原理(←民主主義と密接に関わる)というものがあるが、多数決原理は『真実』を探るには不十分だ」ということを述べたわけである。 逆にいえば、「真実」とは別次元で働くものについては有効だとも述べている(たとえば流行を知ればいいマーケティング部門など)。 意思決定は真実ではない id:j_m_w_t氏が 意思決定に関わる「全て」の人に と、「意思決定」という用語を使っている。 ところが、「意思決定」は真実を探るのではなく、各種状況にとって最適なものを「選ぶ」ものであるから、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く