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2007年3月27日のブックマーク (4件)

  • 同人女三十路散歩:萌えの染みつきパンティ - livedoor Blog(ブログ)

    最近好きな同人作家さんがいる。その人はマンガも面白くていい物を描くのだが、それよりなによりフリートークが面白い。とにかく語りが熱いのだ。猛烈に好きキャラ(その人の場合カップリングの受けにあたるキャラ)について語りまくる。妄想も語りまくる。のフリートークだけでは足りないとみえて、サイトの日記でも毎日語らないと死ぬという勢いで語って語って語りまくっている。その人の萌え(もう燃えと言った方がいい気がする)語りを読んでいると、同じキャラが好きな私としては彼女と一緒にその妄想に萌え、悶え、またその想いに共感して嬉しくなるのである。 私もそういう読者を萌えさせるフリートークが書きたいな、と思う。思う。思うのだが最近めっきりフリートークが書けなくなってしまった。私も昔は読者の人から「文よりフリートークが面白い」と言われるタイプだったのに。トークを書くのが好きだったし、実際の中身もマンガよりトークペ

    amiyoshida
    amiyoshida 2007/03/27
    多くの人が求めているのは綺麗なパンツではなく、人の臭いがしみついた染み付きパンツなのだ。どうせやるなら腹をくくって、染み付きパンツを堂々と人前に晒せるようになれ」パンツに喩えるセンスがいいな
  • 僕が作品を褒めるわけ - tukinoha’s blog

    どんな作品を読んでも、とりあえず褒めるべきところ、学ぶべきところを探そうとする。見つからなければただスルーするだけで、いちいち貶そうとは思わない。 だって、ほんとにどうしようもない作品を貶した記録なんか、特に残しておく意義を感じないもの。後から読み返す気にもならないだろうし。 はてな ああ、わかるなぁこの感じ。僕の場合は、作品の9割が凡庸であったとしても、残り1割の革新的な部分を強調するようにしています。作品の大半が凡庸なのは、日人作家が日語で小説を書くようなもので、それこそ文句を言い出したらきりがないと思うので。 第一、精神衛生上良くないです。どうも僕は気が弱いのか、他人の記事を批判すればするほどお腹が痛くなる人間なので。あと、批判するのって褒めるのより難しくないですか?確かに、単に批判するだけなら誰にだって出来ますけど、上手い褒め言葉と同じくらいの説得力を持った批判の言葉ってあまり

    僕が作品を褒めるわけ - tukinoha’s blog
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/03/27
    他人の記事を批判すればするほどお腹が痛くなる人間なので。」根拠がないのに褒められないのと同じで根拠ないのにけなせもできぬ。
  • のともえ(仮) がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 最終話の感想に代えて

    最終回。直球。やっぱダメ。まぶしすぎる。こうなってしまうのは実は作品じゃなくて自分に問題があるんではないか、と考えてみたのが以下の文章です。 ある作品について面白いとかつまらないこと感じたことは疑いようのない事実だけど、その理由に関する判断は、必ずしも正しいとは限らない。当サイトでも作品の印象の理由について構成だ作画だ云々言っているけど、それは自分の印象を反省した結果の推測なのであって、必ず正しいと言いたいわけではない。作品から受けた印象は覆せないけど、印象の原因の考察に関しては修正の余地がある。そこでこれまでのまなびをつまらないと僕が感じてきた理由を考え直してみたい。 僕がこれまでのまなびから感じてきた印象は一貫して「脚でそこに至る状況を説明せずに見せたいシーンだけ見せる自分勝手な見せ方」ということであって、そこから「だから脚が悪く、この作品は駄作である」という結論を導いたわけだが、

    のともえ(仮) がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 最終話の感想に代えて
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/03/27
    これこそが「非難」ではなく「建設的な価値のある批判」だと思う。ブログならではというか、のともえさんの逡巡過程さえもが一つの作品のようでした。正直、感動しました。
  • 現象 - ufotableにケンカを挑まれている、という感覚

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    現象 - ufotableにケンカを挑まれている、という感覚
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/03/27
    もう少し「好きだ」「嫌いだ」で語ってもよいのではありませんかね、アニメ感想。」こんな言葉を視聴者から引き出す『まなび』ってやっぱオモシロイと思うなー