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2007年7月2日のブックマーク (2件)

  • コメント欄で議論をするとき、アレな人と面倒なことにならないための5+1のTips - エアロプレイン

    ブログやSNSの流行により、あまりにも価値観や解釈、果ては文章力が異なる人とコメントというものを通じてコミュニケーション(?)をはからねばならないケースが増えました。そんな時に面倒なことにならないための5つ+1のTipsを紹介します。 1.用語の解釈を統一する 大抵面倒なことになるとき、一方が議論の中心になる用語(トピック)に対して解釈が間違っている、あるいは両者の間での解釈が異なっている場合が多いように感じます。まず議論の中心の用語(トピック)に対しての解釈を、発言者間で統一するのが得策です。この作業が不可能なら、むしろ議論はやめるべき。 2.事実と仮定、思いは全て分離する アレな人の多くは、事実と自分の思い、仮定をごちゃごちゃにして妄想一直線に進んでいきます。 事実とその他のものは分離して話を進めるのがベターでしょう。これも不可能なら、はっきりいってコミュニケーションは取れません。 3

    コメント欄で議論をするとき、アレな人と面倒なことにならないための5+1のTips - エアロプレイン
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/07/02
    相手がアレかどうかの判断基準は、自分ルールを強烈に押し付けてくるかどうかです。」そうそう。自己完結している人とは話ができないし徒労に終わるもんだよね。
  • ■しつこく80年代■ - 550 miles to the Future

    そんなことやってる場合じゃないんだけど、思うところあって『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を20年ぶりに見直した。押井監督らのコメンタリーが入っていたので、二回続けて。書かなきゃいけない原稿あるのに、何やってんだか。 (←まずは、このショットが素晴らしかった。『ラピュタ』でシータが落っこちてくるシーンより、よっぽど神秘的だと思う。あと、この構図を成立させるまでのアクションの流れがいい) 当時は、前作『オンリー・ユー』で胸チラを写真に収めるファンに激しい嫌悪感を覚え、『ビューティフル・ドリーマー』は無視していた。80年代は、とにかく色々と幻滅したり、挫折したりしていたのだ。多感な年頃、というやつですね。 でも、友達に強く勧められて、ドラマ編のレコード(当時、アニメでは「ドラマ編」が出るのが常識)を聞きながらフィルムコミックを読む、という変な接し方をして、ちゃんと編を見たのは大学

    ■しつこく80年代■ - 550 miles to the Future
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/07/02
    「それは夢だよ」の声が鳥肌。「作品の公開は84年。この時期には「やがて人類は滅びる」という前提のアニメが多かった。華やかな時代の陰で、みんな割と本気で破滅を信じていたんじゃないかと思う」そうなんですよ!