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2007年9月14日のブックマーク (4件)

  • asahi.com:「空の境界」がアニメ化 原作者の奈須きのこさんに聞く - コミミ口コミ

    「空の境界」がアニメ化 原作者の奈須きのこさんに聞く 2007年09月13日 小説「空(から)の境界」(講談社ノベルス)が、長編映画7部作という異例のスケールでアニメ化される。うつろな心を抱え、怪異をナイフで断つ少女の物語。同人小説として発表したこの作品でプロデビューを果たした原作者、奈須きのこさんにインタビューした。(アサヒ・コム編集部) 映画「空の境界 第一章 俯瞰風景」イメージビジュアル。相次ぐ飛び降り自殺の謎に式が挑む。公開は12月1日 (C)奈須きのこ/講談社・アニプレックス・ノーツ・ufotable 「空の境界」に登場するキャラクターたち。式(中央)は着流しに革ジャンという独特のいでたち 「空の境界 第二章 殺人考察(前)」 高校生だった16歳の式と幹也が出会う物語。12月29日公開 「空の境界 第三章 痛覚残留」。見るものすべてをねじ曲げる能力を持つ少女と、式が対決する。 0

  • 「シーマン」の斎藤由多加氏が放つ、ちょっと変わったピンボール「大玉」

    「任天堂」をもじった訓え「任天道」。このように随所に斎藤氏ならではのこだわりがかいま見える 「シーマン」、「The Tower」などで有名な斎藤由多加氏が開発を務めるニンテンドーゲームキューブ用ソフト「大玉」。作をひと言で語るならば、ピンボールというのが一番しっくりくる。しかし、独特の世界観を持った斎藤氏がかかわっているだけに、ただのピンボールというわけではない。舞台は戦国時代、「大玉」と呼ばれる巨大な兵器を駆使しながら釣り鐘を敵兵から守り、敵陣奥深くまで兵士を導く人海戦術落城アクションなのである。 鐘の横に見える黒い塊が「大玉」 プレーヤーはコントローラで「振り場」と呼ばれるフリッパーを操作し、巨大な兵器「大玉」を操ることとなる。ただし、ここで1点注意したいことがある。それは「大玉」が、味方までをも吹き飛ばす“諸刃の兵器”だということ。操作1つで戦局が大きく左右するため、扱いには十分な

    「シーマン」の斎藤由多加氏が放つ、ちょっと変わったピンボール「大玉」
  • LOS APSON? - ウィークリー虹釜

    90年代初頭、渋谷にあった伝説のレコ屋!!「パリペキン」のオーナーで、不知火や360°レコーズを主宰する虹釜太郎による、ほぼウィークリーMIXシリーズの特集です!!! MIX CDの概念をひっくり返す奇想天外な音源ばかり!!! フツーのMIXもんに飽き飽きしてる方は、チェックですよーーー!!!

  • 日ペンの美子ちゃんmeetsヤフオク - Yahoo! JAPAN

    格ファンタジーから心に残るラブストーリーまで、中山星香さんの夢見るように美しい作品の数々を堪能してください。 「プリンセスGOLD」 2008年1月号 秋田書店 刊 12月15日発売 600円(税込) 「プリンセスGOLD」2月号(2008年1月16日発売) 中山星香の新シリーズがスタート!