特に名を秘すエントリー
本人が自分の名前をblog検索しまくってるというので固有名詞は避けるが、今日というか今さっき吉祥寺で、激ヤセ本が売れた某氏とすれちがった。あまりの別人ぶりに笑った。テレビで見たときも思ったが、40過ぎて急激にやせるとどうしても衰・老・萎などという字を連想するような状態になる。それは髪を染めたり明るい色の服を着れば糊塗できるというものではない。本人的には大満足なようだし、だったら他人がどうこう言うのは大きなお世話なのだが、「見た目社会」がどうのと世間に向かっていろいろ言っているわけだから、ちょっとぐらいツッコまれても仕方ないだろう。はっきり言って、この人に文句を言っていた伊集院光の体型の方が存在感があっていいと思うし、もっと言えば以前吉祥寺で見たときのこの人の方が、異形は異形なりによかったと思う。干物みたいになってたよ。 ----- 見た目の改造という話からの連想だが、雨宮まみさんの整形に関
Weekly Teinou 蜂 Woman: パーフェクトフール
あー面白かったー。 私はたいてい、携帯でのメールはウザくて大嫌いなんですが、昨日、フトしたことで出したメールがちょっとした騒ぎになり、このうえなく楽しんだので一挙メールを全面的に公開します。この流れについてこれるかどうかはYOU次第。長いです。ロングバージョンです。 ちなみにフトしたこと、というのは、「あ、もう4月1日だ」と夜中に気付いたことから始まります。 さて寝るか、と布団に潜り込み、携帯を見ますと、週末の約束メールが目に留まりました。こさささこさんから5日の待合せの件と、友人から6日の集合の件でした。 そこで、昨日はハウスシックで頭痛に苦しんだ日記も書いた事だし……と思わずこんなメールを両者に返しました。 メールありがとうございます。遊は、くも膜下出血で先ほど運ばれました。お約束にはおそらく行けないと思います。取りいそぎ、ご連絡まで。弟より すぐに返信がくると思いニヤニヤして待ってま
あんみつ姫完全版 - matakimika@hatenadiary.jp
読んだ。おもしろかった。ちょっとすごいなーこれは。とても 20 年前の漫画だとは思えないくらい、絵が旧式化していない…いや、最近の竹本泉氏の絵柄からすると結構変わってもいるんだけど。いいかんじにホヨホヨしている。あとは、なんというか、全体的に漫画がミッシリしていて読み応えがある、というのは近年の竹本氏作品にはあまりない特徴かもしれない。読んでるのか読んでないのかよくわからないうちに読み終わってしまう、くらいの勢いで脳当たりが軽いのが、竹本泉氏一流の作風なのだろうと思っているんだけど。「あんみつ姫」については、コマが多いっていうか、ページ内に情報量が多い。このかんじはなんだろう…と脳内検索したら、一番近いのは士郎正宗「DOMINION」と出た。ほんまか。信用していいのかこの脳内関連検索は。一応発表年代的にそう遠くはない。もしかしたら時代の空気的なやつがあるのかもしれ、いや、ないか。でもちょっ
いけさんフロムFR・NEO RE 佐々木淳子ＳＦファンタジー「ダークグリーン」の続編がいよいよ登場！！
このところ色々記事を書く際に「ダークグリーン」を何度か参考に出していましたが、この度４／１１に続編となる「ディープグリーン」の第１巻が発売される様です。 紙媒体ではなく、ｗｅｂ連載という形で発表されていた作品なのですが、またこれからワクワクさせてくれるのかと思うとコミックス化が嬉しくて仕方ありません。 と、ここまで書いておいて何なのですが、そもそも「ダークグリーン」という作品を皆さんは知っているでしょうか？ ２０年以上前の作品ですので、若い世代にはなじみがないかも知れません。 ＳＦ作家・佐々木淳子の代表作である「ダークグリーン」というのはどういう作品だったのか？ ネタバレが過ぎない程度で、簡単に紹介などしておきたいと思います。 ウィキペディア：ダークグリーン 198□年12月20日──その日、世界中の人間が同じ夢を見た。 R-ドリームと呼ばれるその夢の中で、人々は「ゼル」と呼ばれる謎の侵略
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
古川日出男公式サイト
古川日出男×（虹釜太郎＋鈴木康文）リハーサル | キアズマのブログ | KIASMA | ライブイベント・キアズマ
MySpace.com - MyX - JP - SEEDA
