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2021年7月31日のブックマーク (2件)

  • 8月11日(水)~17日(火)連続7日間のカルチャートークイベント「千言万語」 - 吉田アミの日日ノ日キ

    http://sengenbango.jp/ 8月11日(水)~17日(火)連続7日間のカルチャートークイベント「千言万語」の臨機応変ゲリラスタッフとしてお手伝いしております。まずはお知らせまで! 「千言万語」は文芸、美術、音楽、演劇、映画漫画、アニメ、ゲームなど、ハイカルチャーからサブカルチャーまで幅広くカルチャーを扱い、時にはジャンルを横断して語り合うトークイベントシリーズ!今回開催する初のイベントでは、2021年8月11日(水)から17日(火)までの7日間、「大正浪漫と調合」をコンセプトとした書斎カフェ「秋葉原和堂」のアンティーク調のカフェスペースにて、ゲーム音楽、怪談、アート、マジック、写真、街歩きなどをテーマに連日トークショーを行います。イベントは会場でご観覧いただける他、複数台のカメラを用いた臨場感のあるライブ配信でもご視聴いただけます! コロナ、オリンピック後の日を占う

    8月11日(水)~17日(火)連続7日間のカルチャートークイベント「千言万語」 - 吉田アミの日日ノ日キ
  • 【寄稿】フリースタイル48 短篇マンガの秘かな愉しみ - 吉田アミの日日ノ日キ

    フリースタイル48 短篇マンガの秘かな愉しみ 作者:江口 寿史,亀和田 武,鏡 明,小林 泰彦,森 卓也,吉田 戦車,片岡 義男,山口 文憲 フリースタイル Amazon 安定して売れるという理由で長編マンガばかりが目立つのは出版不況だ何だのというのはかんたんだ。そりゃあ、知ってる作品を末永く読みたいだろう。まあ、その合理的な損のないやりかたはわかる。だが、それだけでいいのだろうか。みんなが読むおもしろいマンガだけがマンガではない。一気に読み切ってしまえる、短編マンガには無限の可能性があっった。なんでもありの。今や誰もが知らぬ大御所も新人だった頃があるわけで、初投稿作がそのまま連載になるというケースは稀だ。よっぽどの天才ではない限り。みなはじめは短編マンガを描く。短編マンガとは新人発掘の場でもあったのだ。読む者は拙さや未熟さの中に今までにはないものを見出す。玉石混交の雑誌が低迷する現在はそ

    【寄稿】フリースタイル48 短篇マンガの秘かな愉しみ - 吉田アミの日日ノ日キ