訳あって、この４枚 - かとうけんごの『Ｂａｋｕ’ｓ Ｄｒｅａｍ』昨日は色々ありまして、今日は「いやしの女の子」たちの作品です。 AstroTwin/Cosmos ディスク１は、吉田アミとユタカワサキのデュオ=アストロ・ツイン 。初めて聴いたんだけど、吉田アミのソロやCOSMOSも相当好きだが、アストロ・ツインが１番かも？ 吉田さんの声がアナログ・シンセとビックリするほど同調してる！ ２曲目なんかはヤバすぎです。声？シンセ？何？なに？ ディスク２は、吉田アミとSachiko M のデュオ/ご存知!コスモスのライヴ盤。さすがの演奏、引き込まれます。サイン波と生身の声が何故ここまでひとつになれるのか？凡人の私には理解できません。 吉田アミ-Christof Kurzman/ａｓｏ 吉田アミとクリストフ・クルツマンのデュオ。コレいいです!! クルツマン、センス良すぎです。いわゆる音響系の人と違うアプローチといいますか、フリー・インプロ的な感じがとても好きです。
