ブックマーク / kurashi.com (6)

  • 「北欧、暮らしの道具店」オリジナルコスメ販売 約1ヶ月で5000個を越えました。 | クラシコム

    ECメディア・北欧、暮らしの道具店のオリジナルブランド「KURASHI&Trips PUBLISHING」(クラシ アンド トリップス パブリッシング)が2020年4月27日に発売したメイクアップアイテムが約1ヶ月で販売個数5000個を超えました。これを記念して、サイトではアドバイザーとして開発にご参加いただいたビューティーライターのAYANAさんと店長・佐藤友子の対談を公開。1年にわたる商品開発を振り返りました。 雑貨や洋服を選ぶようにメイクを楽しみたい。販売は自社ECサイトのみ 「KURASHI&Trips PUBLISHING」初のメイクアップアイテムは、2020年4月27日に誕生いたしました。新型コロナウィルスの流行により、当初予定していた記者発表や試用イベントの開催は叶わず、「北欧、暮らしの道具店」内での告知・販売ではありましたが、発売から約1ヶ月で販売個数5000個という反響

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  • SNSはもう絶望?バズより「絆」を意識して、エンタメの構造を変えていく──チョコレイト 渡辺裕介×クラシコム 青木耕平 対談後編 | クラシコム

    実力ある若手プランナーやクリエイターが続々と参画するなど、注目を集めるコンテンツスタジオ「チョコレイト」代表取締役の渡辺裕介さんと、クラシコム代表の青木による対談をお届けしています。 チョコレイト創業前のストーリーや、「ピュアな動機」の強さなどに話が及んだ前編に続き、後編ではコンテンツを取り巻く変化や、事業の行く先についてまで、語り合いました。 プラットフォームとして、SNSへの絶望がある クラシコム 青木耕平(以下、青木) 渡辺さんから見て、メディアや映像など僕らの事業って、どういうふうに映っていますか? チョコレイト 渡辺裕介(以下、渡辺) 「北欧、暮らしの道具店」さんは、コンテンツや『青葉家のテーブル』といったドラマが先行しているわけではなくて、そもそもECサイトを運営していく中で好きになってくれたファンを作れているのが、やっぱりすごいと思うんですよ。 青木 先にお客さんと関係ができ

    SNSはもう絶望?バズより「絆」を意識して、エンタメの構造を変えていく──チョコレイト 渡辺裕介×クラシコム 青木耕平 対談後編 | クラシコム
  • ピュアに「世界一たのしみな会社」を目指すから、気鋭の人材は惹きつけられる──チョコレイト 渡辺裕介×クラシコム 青木耕平 対談前編 | クラシコム

    ピュアに「世界一たのしみな会社」を目指すから、気鋭の人材は惹きつけられる──チョコレイト 渡辺裕介×クラシコム 青木耕平 対談前編 社名がとろけそうなほど、熱い視線が注がれています。CHOCOLATE Inc.(以下、チョコレイト)は、クリエイティブ業界を中心に、注目を集めるコンテンツスタジオ。CCOを務める栗林和明さんを筆頭に、実力ある若手プランナーやクリエイターが続々と参画しているのです。 映像、漫画ゲーム、雑貨、空間、VR、ボードゲームなど、領域を超えたエンタメ事業を手がけています。サントリー、小学館、ソフトバンクといった名だたる企業ともコンテンツ制作で協業。さらに、見れば欲しくなる雑貨アイデアを発信する「6秒商店」、累計1万個を売り上げたボードゲーム「ツッコミかるた」など、自社発の仕掛けも打ち出します。 ……と、公式ウェブサイトからの情報は数あれど、彼らのことを「名前は聞いたこと

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  • 「北欧、暮らしの道具店」のメディア戦略を支える3要素──週1リピート読者96%の環境で作る「伝わる広告」 | クラシコム

    「北欧、暮らしの道具店」のメディア戦略を支える3要素──週1リピート読者96%の環境で作る「伝わる広告」 株式会社クラシコムは、2019年2月26日(火)16時より、広告代理店の皆さまを対象にした「『北欧、暮らしの道具店』メディア戦略発表会」を開催しました。 ECメディア「北欧、暮らしの道具店」では、2015年7月より、企業様の商品の魅力や想いを記事コンテンツにして配信する「BRAND NOTE」の取り組みを開始。2017年10月からは、「北欧、暮らしの道具店」の世界観や文脈、ECサイトの流通機能を活用した「BRAND NOTE PROGRAM」も提供しています。これまでに48社・72ブランド・268のタイアップコンテンツをプロデュースしてきました。 さらに、webドラマ『青葉家のテーブル』の配信も開始し、第1話は記事執筆時で88万回を超える再生数となり、最新話の第4話まで全てにご好評を

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  • 「北欧、暮らしの道具店」が生まれるまで──代表×店長が振り返る、クラシコムの歩み(1) 2006年〜2010年社史 | クラシコム

    「北欧、暮らしの道具店」が生まれるまで──代表×店長が振り返る、クラシコムの歩み(1) 2006年〜2010年社史 起業家として生きることを決めた兄と、何者にもなりきれずに悩み続けた妹。そんなふたりが、ついに出会った仕事が「北欧、暮らしの道具店」でした。このクラシコムという会社は今でも、兄の青木耕平と、妹の佐藤友子が、二人三脚で作り続けています。 時にビジネスパートナーとして、時に気心の知れた兄妹として、時には喧々諤々のぶつかり合いをして、今日も決断を続けています。 手掛けてきたこと、新しく始めたことは、自分たちの成長速度に併せて変えてきました。一方で、手掛けるのを留まったこと、すっかり止めてしまったことも、同じくらいの数あります。2007年に開店し、そこから12年あまりが経った今、その数々の決断を振り返ってみました。 「北欧、暮らしの道具店」を愛してくださるお客さまはもちろん、社員として

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  • 「北欧、暮らしの道具店」iOSアプリをリリース。EC・Webメディア・動画など様々なコンテンツを包括する独自プラットフォーム構築へ。 | クラシコム

    「北欧、暮らしの道具店」iOSアプリをリリース。EC・Webメディア・動画など様々なコンテンツを包括する独自プラットフォーム構築へ。 株式会社クラシコム(社:東京都国⽴市、代表取締役:⻘⽊耕平)は、2019年11月28日に、ECメディア「北欧、暮らしの道具店」初のiOSアプリの提供を開始いたしました。これによりリピート誘導を強化するとともに、「フィットする暮らし、つくろう」をテーマにした様々なコンテンツを集約した独自のプラットフォーム構築を目指します。 リピートユーザー誘導の強化をめざして 株式会社クラシコムが運営するECメディア「北欧、暮らしの道具店」は2007年9月に開店し、現在では月間1500万PV*、今期の年間売上は30億円を突破する見込みとなっております。この成長の裏には、ECでありながら、月間約100の記事を公開するメディアであるという特性が、急激なSNSとスマートフォンの

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