ブックマーク / note.com/jyaga0716 (2)

  • 2019年は60万2065字、原稿用紙で1505枚分の文を書きました|松本健太郎

    年も、皆様には大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。 松は26日が仕事納めです。明日からは実家・大阪に帰って、焼肉、すき焼き、ゴルフ、ゴルフ、ゴルフ、寿司の日々です。 2019年最後のnoteは、今年1年を振り返ります。 2019年を振り返っていっぱい文章を書いた1年でした(小並感)。 書籍、媒体への寄稿、noteでの連載、書いて書いて書きまくりました。気がつけば書籍3冊、寄稿46note45(今読んでるnote含む)、文字数にして60万2065字、400字詰め原稿用紙にして1505枚になりました。 年間1505枚ですから、1日あたり原稿用紙4枚分は何かしら書いている計算になります。もはや怖いな、おい。 文章書きすぎて、たまに「文章のゲシュタルト崩壊」を起こすのですが、多くの方に「まつけんさんの文章は読み易い」と言って貰えて、当にありがたいです。書いている人は、こんな

    2019年は60万2065字、原稿用紙で1505枚分の文を書きました|松本健太郎
  • データデータデータデータデータデータって聞き飽きたのでなんとかしたい|松本健太郎

    数ヶ月ほど前、東京都内某所で開催された飲み会での出来事です。 横に座ったオッサンに職業を問われたので「データサイエンスを少し」と答えたら、大げさに「凄いねぇ!」と返され、羨ましそうに言われました。 「データサイエンティストなら、色んなデータ集めて、タピオカの次に何が流行るか分かるでしょ! いーねぇ、楽できて! 稼ぎ放題だ!」 冗談で言ったつもりかもしれません。それでも、オッサンの頭皮に、桃屋のラー油を染み込ませてやろうかと思うほどのイラつきを覚えました。辛そうで辛くないけど少し辛いらしいし。 「ハッハッハッ、冗談が過ぎます。データに幻想を持ち過ぎですよ!」 なんて言い返せれば良かったのですが、まだまだ人間ができていませんね。押し黙ってしまいました。そして睨んでしまった。 それにしても、なぜこんな発言が出るのでしょうか。オッサンはそれなりのキャリアを持つ人で、日経新聞も読み、社会情勢には詳し

    データデータデータデータデータデータって聞き飽きたのでなんとかしたい|松本健太郎
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