2011年7月13日のブックマーク (3件)

  • 和田慎二さんにお別れを | 日記 | 青池保子公式サイト LAND HAUS

    7月5日に和田慎二さんが急逝されました。享年61歳。 一昨日のお通夜と昨日の告別式に参列してきました。ご遺族、ご親族と、出版社の関係者と漫画家仲間だけのご葬儀でしたが、生前の和田さんのお人柄を偲ばせるような暖かい雰囲気でした。 ご遺族のお話では、連載のネーム作成中にちょっとベッドに入って一眠り、そのまま逝ってしまわれたようです。 大きな製図版の上にラフな枠線を引いたネーム用紙が、ご遺族によって斎場に展示されていましたが、周囲に群がった 漫画家仲間たちは、口々に、和田さんはまだ自分の死に気がつかなくて、眠っているつもりだろうね、と言っていました。 同世代の漫画家として、一緒に頑張ってきた仲間が逝ってしまうのは、とても寂しいことです。 和田さんにしか描けない独特の世界を、まだ沢山描きたかっただろうと思うと、残念でなりません。 恰幅のいい容姿からヒゲ熊さん、名から岩(ガン)さんと呼ばれて親しま

    amnesia4646
    amnesia4646 2011/07/13
    ちょっとだけ寝るつもりがそのまま…だったのですね。苦しい死に方じゃなくて良かったと思ったり。改めてご冥福をお祈りします。
  • 日本人最古の録音

    1900年(明治33年)パリ万博に訪れた日人による蝋管式蓄音機の録音です。mylist/9653574

    日本人最古の録音
  • 金賢姫が”真相写真”に感謝+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ソウル=黒田勝弘】大韓航空機爆破事件(1987年)の金賢姫・元工作員が12日、事件直後に「金賢姫ニセ者」説を宣伝した北朝鮮当局に対し、北朝鮮での彼女の少女時代の写真を公表し、そのウソを暴いた日共産党機関紙「赤旗」の元平壌特派員、萩原遼氏と会い、北朝鮮の“謀略政治”の実態について語り合った。 萩原氏は平壌特派員時代の72年11月、平壌訪問の韓国代表団を取材した。その際の写真を証拠に「金賢姫の実在」を明らかにしたことで知られる。金賢姫・元工作員は当時、小学4年生で、空港での要人歓迎の“花束少女”の1人として写真に写っていた。 2人の出会いはそれ以来、約40年ぶり。彼女は「いつか会ってお礼を言いたかった。真実追求にあらためて感謝します」といい、萩原氏は「写真など平気で捏造(ねつぞう)する北朝鮮の謀略体質はその後も変わらない」と語った。