・ミスチルの「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック」 あと2つは?
イケメンが壁ドンしておもしれー女って言いながらレイプしてくる今どきの少女漫画しか知らんかったからビックリだわ。 今だって暁のヨナみたいのはあるにはあるが、アレもメインはイケメン逆ハーレムであってバトルや政治はマクガフィンな部分あるからなあ。 なんつかこう、アンジェリークにおけるRPG要素は欲しくない人はオートモードで飛ばせますよぐらいの比重と言うか、皇国のアルタイルみたいなガチの戦争ものと比べるとその差は歴然と言うか。 それにしてもスケバン刑事、コスプレお色気JK刑事みたいなのかと思ったらガチガチのスリル&サスペンスじゃないか。 こういうタイプの少女漫画はせいぜい『秘密』ぐらいのものだと思っていたが、昔は結構あったんかね。 主人公が女性って点だと少年漫画ってよりはガンガンや電撃大王みたいな青年コミック紙にありそうな感じやね。 ゆーて男の性欲と向き合わされるああいうのと比べると色気がなく、そ
最近インタビューを受けたりプレゼンをしたりという機会がたまたま重なって、今までの自分のゲーム体験を振り返る機会が多くあった。 このインタビューでは、ポケコンから始まるマイコンとの出会い、ベーマガのゲームを打ち込んで遊んだ原体験、私から見た最近のインディーゲーム制作シーンを話した。 Tokyo Indiesのシューティングゲーム特集のプレゼンでは、今まで作ったシューティングゲームを元に、シューティングゲームのアイデアを考える方法の一案を話した。 2024年初頭に、1DパックマンPaku Pakuが海外圏で話題 になって、それをきっかけにmatt sephton さんからインタビューを受けた。ここでもマイコンやベーマガ、あとはナムコのアーケードゲームから受けた影響などを話した。 このインタビューでの質問の一つが「お気に入りのビデオゲームを5つ挙げてください」だった。これは答えるのが難しい。なに
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:知らないヤマザキパンを探す旅
それは、あまりにも突然のことだった。 ただただ惰性でデイリーを消化し続けて早2年、アニメはRttT1話で停止ボタンを押したままで、最近発表されたウマ娘も全く把握しきれず、タイトルホルダーとイクイノックスの引退を境にリアル競馬からも距離が離れつつあった矢先だったのに。 おれは「ウマ娘 プリティーダービー」を五億年ぶりにスキップなし・ボイス有りでストーリーを読み、レースもライブも飛ばさずに全てを見届け、育成を完了し・・・その物語に打ちのめされ・・・嗚咽し、むせび泣いた。それはいったい何故か。 あのウマ娘、トランセンドが、彗星のごとくおれの目の前に現れたからだ。 【ここから先はトランセンドのキャラストーリーと育成ストーリーのネタバレがあります】 トランセンドとは トランセンドとはウマ娘だ。彼女との関係は、共通の趣味趣向に意気投合した友人としてスタートする。 これまでのウマ娘はトレーナーと担当ウマ
私は電車にほぼ乗ったことが無い。 正確に言うと、旅行先で親戚に手を引かれながら乗ったことはあるのだが、その後高熱を出したせいで何も覚えていない。 普段の移動で電車を使ったことは一度もない。 電車でもバスでも行ける場所なら、バスの方が時間がかかるとしても後者を選んできた。 地元付近の電車を肉眼で見たことすらない。 駅のことは「○○駅という名前の小さな、または大きな商業施設」と認識している。 あの場所のどこかで電車とやらが出入りしているイメージが全く湧いていない。 高校生くらいまで、「電車が遅延した」というのを「電車がチェーンした」だと勘違いしていた。 「チェーンが絡まったかのように動けないから遅れている」みたいなイメージから派生した言葉なのかと思っていた。 これが、まともに電車を利用したことがない人間の実態だ。 てっきり、電車に乗ったことが無いなんて普通のことだと思っていた。 おかしいとも思
2023・おもな、選に漏れたかたがた (2022年出場者) 峯岸みなみ&てつや/純烈×ダチョウ/もっと木山(Mr.シャチホコ)&細シャ(木山裕策)/狩野英孝&ゆず/呂布カルマ/金沢明子/Eve/ナンバーガール/コーネリアス/水森亜土/滝沢秀明/藤波辰爾/本間朋晃/小倉優子/いしだ壱成/三谷幸喜/佐久間宣行/松野明美/南原清隆/モグライダー/お見送り芸人しんいち/尾形貴弘(パンサー)/津田篤宏(ダイアン)/永野/オセロ/タイヤ・パンク(ジェラードン)/KOUGU維新/美炎/佐藤栞里とおたから塚歌劇団うめ組/バチェ田バチェ男/藤井隆/嶋佐和也(ニューヨーク)/清水アキラと橋幸夫/五木ひろしとコロッケ/ミャクミャク&長谷川雅紀(錦鯉)/木村かよ(のぶドラ声のクレープ店店員)/アパ社長&大川かずのり/マネーフォワードCMの人形/鬼越トマホーク金ちゃんの父/イーロン・マスク/ひろゆき/うしろ髪ひかれ
ℹ この記事は推敲中のため、今後大幅な変更が加えられる可能性があります。 ここのところ至るところで話している気がするので、この機会にブログにまとめておくことにする。 最近人にポジティブなフィードバックをするときや、ある人の仕事ぶりをポジティブに伝えるときに「名前のない仕事」という言葉で表現することが非常に多くなった。 この表現自体は以前から必要に応じて使っていたものの、感染症の影響下にあった世界の雪解けにつれて、こう表現できるシチュエーションが増えたように感じる。 「名前のある仕事をそつなくこなすことは誰でもできる、ただ名前のない仕事は、その意識と実行力が伴った人間が行って初めてできる」という言葉の理由を改めて伝えたい。 直接話す人達にはその文脈に即したその人の活躍を交えて伝えられるが、誰に対してもその機会があるわけではないので。そのため抽象的な話にはなるが、この記事を通じて企業組織に所属
まずはこれを見てください。これは僕です!「将太の寿司」の登場人物になった僕です!! ところで『SSSS-笹木は寿司の夢を見るか?-』の中にピエール手塚先生が家庭教師役でゲスト出演してたの知ってますか?(°▽°) いろいろ小ネタぶち込んでおります! pic.twitter.com/Cnd5BQWfca — 寺沢大介 (@anagono_oishii) 2023年9月3日 ここから長い話が始まります。 寺沢大介先生の「将太の寿司」が好きです。 僕は「ミスター味っ子」はアニメの再放送から入ったのですが、「将太の寿司」はちょうど僕がマガジンを毎週読むようになったタイミングと重なるリアルタイム世代なので、その後の全国大会編まで毎週読んでいました。もちろん「将太の寿司2」も読んでいます。 将太の寿司はずっと好きで、寿司に関する色々な知識の元の多くは将太の寿司から得ています。ただ、よりいっそう好きになっ
多くの映画人を魅了する若き才能! 同郷である笠智衆をこよなく愛する女子高生=柳明日菜の初監督作品。 自身の体験も交えた青春群像劇を、生まれ育った町で地域のみなさんと一緒に創り上げるプロジェクト。 未来を担う若者たちへのYELLとして、この映画を完成させたい 学校に行けない子どもたちが増加の一途を辿っています。大人たちの顔色をみながら物事を判断し、考える力や判断力を失くしてしまった子どもたち、人にどのように評価されているのかが不安で、自分の好きなことを隠してしまったり、本音で人と話ができながったり、心を守れなくなってしまう若者たちが多くなっていると耳にします。 私たち大人は「勉強をして、いい大学に進学することが、子どもたちのためだ」と疑いもせず、子どもたちから好きなもの、本当にやりたいことを奪って、無意識に教育虐待をしてしまっていないのか・・ 好きなことを好きだと大きな声で言える! やりたい
あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (46) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ▼ 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ▼ 7月 (1) クビになった青い鳥のイラスト ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6
ラスボス男ばっかじゃね? なんでだろうね、イメージしやすいからか? それってつまり… 追記 チェンソーマンのマキマさんがおったか
昨日は沢田研二@さいたまスーパーアリーナ。 彼のライブは5年前に一度観ているのですが、今回は「スペシャルゲスト:瞳みのる / 森本太郎 / 岸部一徳」がアナウンスされていて、要するにデビューから解散まで在籍したザ・タイガースのメンバーが揃うわけです。 ああ、これは観に行かなければならん。という、同じ気持ちの皆様で、さいたまスーパーアリーナはメインアリーナ超満員。最強の切り札を出してきたとはいえこれだけの集客力の75歳。 元祖ヴィジュアル系、強いです。 ライブは途中で休憩を挟んでの二部構成でしたが、もう少し細かく言えば四部構成。 1:ザ・タイガースのパート 2:80年代前半までのソロヒット曲パート 3:それ以降現在までの楽曲パート 4:アンコール いきなり虎の着ぐるみで出てきて「シーサイド・バウンド」。恐らく3万人いるであろう観客がその一発でぶち上がる。 この年齢層のライブではなかなか見ない
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