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2008年2月4日のブックマーク (5件)

  • [ThinkIT] 第1回:RFPの作成を難しく考えてしまうワケ (1/3)

    最近、多くの企業でシステム開発のための提案依頼書(RFP:Request for Proposal)が作成されはじめています。RFPとは文字通り、提案を依頼するために依頼先に提示されるドキュメントのことです。 連載は、システム開発におけるRFPについて、その作成方法を解説します。その中でも開発の要件定義前に提案を依頼し、その開発に着手するかどうかを判断するために、RFPとはどのように作るべきなのかに焦点をあて、筆者の経験とデータ総研で開発したRFP作成方法論「PLAN-RFP」に基づき、解説していきます。 なお、連載において要件定義前に焦点を絞ったのは、このRFPが一番難しいからです。また、近年の企業では投資判断をはやくするために、要件定義前のRFPが要求されることが増えていることも理由としてあげられます。

    amnma
    amnma 2008/02/04
  • Fast Look up - jimo/memo

    What is this?文字列を辞書引き、検索、翻訳するGreasemonkeyスクリプト英和辞書ひきまくる Greasemonkey スクリプトのFast Look up Alc 選択した文字でgoo辞書を引けるGreaseMonkey - gan2 の Ruby 勉強日記のFast Look up goo上記の2つのスクリプトをインスパイア(拡張)したものです。Fast look up系のほとんどがこのスクリプト一つで出来ると思います。Download (※アップデートの場合、reset settingを実行してください。:GM_setValueを変たため) Userscripts.org -> Fast look up JP and EN -> Install 注意!動作はFirefox2.0.0.11, 3.0b3で、OSはWindows XP,Linux(CentOS5)確認し

  • ファンクションポイント法によるソフトウェア開発規模・工数見積の現状

    1.ソフトウェア開発環境の変化と見積手法 ソフトウェアの開発形態がメインフレーム(以下M/F)からクライアントサーバ(以下C/S)に移ってきている中で、プログラムレベルでは、開発方法が手続き(コード)記述ベースからビジュアル開発ツールベースにシフトしてきている。このため、ソフトウェア規模・工数の見積を行う際に、これまでの事実上の標準だった「LOC(Lines of Code:プログラム行数のこと)」を使うことが困難になってきている。こうした中で、ソフトウェアの持つ機能を数えることでソフトウェアの規模を測る尺度「ファンクションポイント法(以下FP法)」が現在その後を埋める有力候補となっている。 当部では、FP法の普及動向を把握するため、見積手法に関するアンケート調査、FP法先行導入企業に対するヒアリング調査を行ったので、ここにご紹介する。 2.ファンクションポイント法とは FP法は

  • Life is beautiful: Microsoft/Yahoo:買収はたぶん成功するだろうけど、問題はそれからだ

    今回のMicrosoftによるYahooの買収のオファー。ウェブの世界ではどうしてもGoogleに勝つことができないMicrosoftとしては、Yahooのビジネスはのどから手が出るほど欲しい存在。Googleに追い越され、成長に陰りが見え始めた結果株価が安くなったYahooは今がお買い得。WindowsとOfficeというドル箱を抱えながらも、そのドル箱が稼ぎだす莫大な現金をどこに投資すべきかがいまいち見いだせてないMicrosoftとしては、Yahooを買うことによりその価値を買収価格より高くする、というストーリーは説得力がある。 一方、Yahooの株主にとってみればこれは朗報。ずるずると下がり続けていた株に対してこれだけのプレミアムを付けてもらえば喜んで売るのが大半の株主。 少し悩ましい立場にいるのが、Yahooの現行の経営陣。株主利益を最大にするのが役割の経営陣とすれば、このプレミ

  • 遅延証明書:JR東日本

    ※遅延証明書は、その路線で発生した最大の遅延時分を証明するものであり、個々の列車の遅延時分を証明するものではありません。また、お客さまがご乗車されたことを証明するものではありません。 ※湘南新宿ラインをご利用のお客さまは、宇都宮線、高崎線、埼京線・川越線、横須賀線・総武快速線、東海道線のいずれかの証明書のなかから、ご乗車いただいた区間にあわせてお選びください。 ※上野東京ラインをご利用のお客さまは、宇都宮線、高崎線、東海道線、常磐快速線、常磐線のいずれかの証明書のなかから、ご乗車いただいた区間にあわせてお選びください。 ※相鉄線直通列車をご利用のお客さまは、埼京線・川越線、横須賀線のいずれかの証明書のなかから、ご乗車いただいた区間にあわせてお選びください。 ※高崎線(東京~大宮)をご利用のお客さまは、宇都宮線の証明書をお選びください。

    amnma
    amnma 2008/02/04