タグ

ブックマーク / virtual.haru.gs (2)

  • GE Maniacs: フリーのGISソフト「Mandara」がKML出力対応!

    かねてよりやりたかった「ぐるなびWebサービス」のAPIを利用して、マッシュアップではなくGoogle Earthに乗せることができたので、ひとまずPHPを利用したXMLデータをGoogle Earthに乗せるシリーズは一休みと行きたいところなんですが、まだまだAPIはたくさんある。その殆どは緯度経度の情報を持ち合わせていないAPIなので、なんでも乗せることはできませんが、このパターンで尚かつ、API側が緯度経度の入出力に対応していれば、ほぼ苦労することなくマッピングができるので、今後ウェブサービスの充実に期待したいところなんですが、これらWebサービスはどれも緯度経度の扱いというのがまだこなれていない。日測地系での入出力にしか対応していないとか、3kmという制限だけがあって、広域指定ができない(クラス分けはあっても、それではGoogle Earthでは活用のしがいがない。大クラスであっ

    amnma
    amnma 2008/10/21
    「ポリゴン点の描画方向が反時計回りの時に発生します」!!!
  • フリーで利用できるGISソフトウェア

    Google Earth自体にはGISソフトウェアとしての性格はありません。より高度なProやPlusバージョンですと、それに近い機能が若干提供されていますが、基的にはオーバーレイの材料になるGISデータとそれを反映した画像は、他のGISソフトウェアなどを利用しないと作成することができません。また、日GISソフトウェアの殆ど(というか全部といったほうが近い)は、Google EarthのKMLフォーマットはサポートしていません。一方、海外ではGISソフトウェアもGPS関係のソフトウェアでも、KMLをサポートし始めているところがかなりあります。日GISソフトウェア業界というのは、すでに成熟しきってこれ以上の発展はどうもないという話を聞きますが、サポートとかは計画にあったりするのでしょうか? さて、GISソフトウェアは非常に高価で、いわゆる一般向けのGISソフトウェアでも数万もする

  • 1